タイトルの言葉は、劇作家シェークスピアの言葉です。 テストで残り時間が5分あった場合、 悲観的に考えると、「もう5分しかない」 楽観的に考えると、「まだ5分もある」 5分と言う事実はかわりませんが、あなたの受け取り方次第だということですね。
リフレーミング
この受け取り方の枠組みを変える事を、”リフレーミング”と言います。 枠組みを入れ替えるという意味です。
この世で起こる事実は、 全てプラス面、マイナス面を持っています。
- 神経質=マメ
- わがまま=自分をしっかり持っている
- せっかち=スピーディ
- 頑固=意志が強い
人生のサイクルについて
私は、誰の人生にも、サイクルといった波があると思います。 スランプに陥り、何をやっても裏目にでる時期というものが、必ず、誰にもやってくるのです。
そういうときに、役立つ効果抜群の特効薬を発明した人は、 残念ながら誰もいません。 ただひとつだけいえるのは、そのスランプから、脱出できる日が、あなたの人生に必ず訪れるという事。
くじけてはいけない。もちろん星のめぐりのせいにしてもいけない。愚痴っても、決して楽にはなりませんよね。(わかっていて愚痴をたまにはこぼすのも大賛成ですが・・・)
ただ、ひたすらベストを尽くせば、 時間がずっと充実したものに感じることができるはずです。
あきらめずにやり続けることによって、元の振り出しに戻ってくる
くよくよしなければ、スランプはそう長続きしないように思うのです。苦境にあっても落胆しない態度が、あなたをスランプから救う 唯一の方法なのかもしれません。
スランプに会うということは、 行動を起こしている証拠です。 行動を起こさなければスランプも絶好調ありません。
生みの苦しみといいますが、 その状況は、自分達を更なる高みへと成長させてくれるものと信じて、環境ではなく、感情自身を、コントロールできるようにしていくのが、 一番の近道なのかもしれませんね。 難しいですが・・・・・(笑)
人間にとって、最も大事な才能とは?
日本の現在の教育は、「受験勉強」に代表されるような、「記憶力」に重点が置かれています。
「記憶力」がよければ、頭がいいという考え方は、少し、偏っていると感じます。
人間は多面的であり、才能も実は40数種類あると言われています。 記憶力、想像力、機転が利く、明るさ、芸術性・・・・
しかし、世の成功者達に、
自分の子供にひとつだけ、才能をプレゼントできるとしたら、この中から何を選びますか?
という質問したところ、ダントツ1位だった才能があるのです。 それは、
「人に好かれる才能」
でした。 好感人間と、嫌悪人間、どちらが成功しそうですか???
もちろん好感人間だけでは成功できないとは思いますが、 間違いなく、成功するために必要なファクターですよね。
ニコニコ戦略
では、我々は、一人に人間として、どのように 自分の好感才能を磨けばよいか?と言うことになりますね。
「嫌だ嫌だの人間嫌い」戦略をとってしまっては、 どんどん孤立してしまいます。 孤立する人間は、他人から嫌われる行動を 知らないうちにとってしまっています。
「好きよ好きよのニコニコ戦略」で生きていく人は、自分の動きが、自分にも、他人にも利益があるように動きます。
そのため、人から好かれ人から歓迎されるので、いつも心は明るく楽しい、欲求不満も少なく、健康で 幸福感を抱くことが多い。
好感VS嫌悪パターン
さらに、好感VS嫌悪は、 相手と自分に向けての姿勢にとても左右されます。
- 相手の短所と、自分の短所を比較する人
- 相手の短所と、自分の長所を比較する人
- 相手の長所と、自分の短所を比較する人
- 相手の長所と、自分の長所を比較する人
あなたは、何番の人ですか?
- 1は、駄目な人で嫌悪度が高い。
- 2は、自信過剰でな人で、嫌悪度が高い。
- 3は、おとなしい人で、嫌悪度は低い。
- 4は、明るい人で高感度は高い。
1の人は、俺もどうしょうも無い人間だが、 あいつらだって悪いことしてる、といった考え方を持ちます。、俺を駄目にしたのは、環境のせいだとその責任を他人のせいにする人が多いようです。
2の人は、人を見下してしまうタイプです。 実力以上に自分を見立ててしまい、過信し、 そのため、大きな失敗をする危険性がとても高いのです。
3の人は、劣等感を持ちやすく萎縮して、持てる力量を発揮できません。 万事控えめ、明るさ、伸びやかさというものが足りなくなります。
4の人は、自分も他人にも、プラスの部分をみているので、 長所・可能性がよく見え、気持ちが明るい、そして 適度に自信ももっているため、快活に伸びやかに行動することができます。
相手を活かして、自分も活かす
この考えに徹することにより、 好感人間になるために必要な能力を磨くことができると考えます。

中国の太極図でも、あらわされているように、陰陽は一体です。 リフレーミングは決して、ポジティブに考えろ という意味ではありません。
物事には、ふたつの捕らえ方があると知り、 ありのままの事実を見ることが 生きる上で、大事な事だと思います。 全てにおいて、裏と表があるのです。 とらわれない心を大事にしていきたいと思います。