日本神話と疫病について、さすがわかりやすい!
新型コロナウイルスが猛威を振るっている中、歴史学者である友人が、虎ノ門ニュースで、日本の疫病の歴史などについて中心に語ってくれました。普段から話がめちゃめちゃおもしろのですが、今回もとてもよかったです。
新型コロナウイルスが猛威を振るっている中、歴史学者である友人が、虎ノ門ニュースで、日本の疫病の歴史などについて中心に語ってくれました。普段から話がめちゃめちゃおもしろのですが、今回もとてもよかったです。
コロナのことはもちろんですが、さらにこの先のことを思うと、かなり気になる米中関係。小競り合い?が続いてますが、私的には、キューバ危機並みに危機感を感じてます(もちろん生まれてなかったので肌感です笑)
失業率と自殺率の関係ですが、失業率が1%落ちると自殺者が1万人増えるというデータがあります。
今回のコロナショックでは、向こう5年間ほど2%ほど失業率が落ちますので、2万人/年間の自殺者増となります。
あれよあれよという間に日本も緊急事態宣言が全国に発令され、戦時中と同じ扱いでの自粛呼びかけが始まりました。私も何ができるかとか悩んだふりしてみましたが、情報発信しかできないので、これからまた頻繁に情報を発信しています。詳しくはこちら!
預金封鎖とは戦後の日本やアルゼンチン、ブラジルなどで実際に行われた政策です。国が国民の預貯金を一時的に凍結し、自由にお金を引き出せなくすることをいいます。そして、国が預金から税金を強制的に直接徴収し、国の莫大な赤字の補てんに充てるという仕組みです。
さて、サムネイルもちょっとそれらしく作れるようになったところで、わざとこんなフリー素材を用意してみました(実験)。実は久しぶりにベトナムに視察に言ってきまして、とくに感動したことについて自分自身の備忘録です。
10月に入ってから、インプット・アウトプットが毎日サイクルで回る日々を過ごしております。これだけねじ込んだら閾値を超えて、自分の当たり前のレベルがあがることは間違いありません。右脳と左脳の両方で、アウトプット前提のインプットでパワーアップしていきます。
なんやかんや新しいもの好きの富田です。今回は、LINEの新サービスで、LINEコンテンツサービスというものがあります。9月からリリースされたのですが8月からのデモ使用から利用させていただいてます。まだまだメンバーは少ないのですが、本の紹介をしあうトークグループです。
Gacktの経営本を読み、感化され、早朝筋トレ、朝ランを始めた富田英太です。宜しくお願いいたします!前回ラジオで紹介してもらった盟友、林君のラジオに出演させていただきました。3日連続ですのでお時間のあるときにどうぞ。