今日も、友人が教えてくれた情報です。三重県の津市が行政一致団欠して、めちゃくちゃ早いスピードで給付にこぎつけているようです。新聞記事とともにご紹介。
遅い遅いと文句だけでなく、どんどん自ら調べていこう
10万円給付の件、本日の読売新聞朝刊全国版で、津市は迅速な事務作業により、全国でもモデルケースとして取り上げられてます。
津市として、職員157人をその事務作業に当てて、5/10から5/15で12万6613件の発送を終え、昨日段階で、8万1896件返送があり、約5万2000件に支給を終えたとの事です。
国から前葉市長への早期の情報提供と、前葉市長のリーダーシップもありますが、市職員も率先して業務に当たり、支給スピードも格段に進んでると思います。
四日市、鈴鹿、伊賀、名張の各市長にも同様の連絡は代議士からしてありますが、トップの認識と各市職員の認識により、これだけ差が出てくるのが現状です。
新聞記事も送っておくので、各市の尻を叩く意味でも…国はやることが遅いっ!と言うのではなく、中身を知っていただきたいと思います。