【ひとりごと】バカにつける薬はない
帰国後、少しゆっくりできるかな?とおもいきや、終了するプロジェクトの最終報告書をまとめるのに、夜遅くまでPCの前でカタカタやってます。画像検索でふと、「その人」のプロフィール写真がでてきたので、なんとなくもう4,5年前に開催した自主勉強会の時、講師をお願いした「その人」に対する疑問を思い出しました。
帰国後、少しゆっくりできるかな?とおもいきや、終了するプロジェクトの最終報告書をまとめるのに、夜遅くまでPCの前でカタカタやってます。画像検索でふと、「その人」のプロフィール写真がでてきたので、なんとなくもう4,5年前に開催した自主勉強会の時、講師をお願いした「その人」に対する疑問を思い出しました。
さて2014年も残り2ヶ月に差し迫り、恐ろしく早く流れる日々の中、未だに、本気を出せずにいる自分に、若干の嫌気がさします。本気を出したことが無いまま36年間。そろそろ本気出さないとなんて想いながら、日々は続いていくのでしょうか?
松山への出張は過去何度もあるのですが、今回初めて、道後温泉に入ることができました。いやー気持ちよかった。温泉に入ることよりも、道後温泉に入ってきたという経験が、心を満足させることってありますよね。
Windowsユーザーから、Macユーザーになって早くも1年。今日、久しぶりにWINを使用してみましたが、なかなか元には戻れないですね。MSーDOSの時代から16年くらいマイクロソフトのOSに慣れ親しんでいたのに、1年でこのざまとは、習慣というのは、恐ろしいものです。
今年は、毎週楽しみな「大河ドラマ黒田官兵衛」戦国最強の軍師ということで、私も大好きな人物の一人なんですが、だいたい秀吉のご乱心あたりから、いつもちょっとなんか違和感を感じるんだけど、これって私だけなんだろうか?
今日は地元をゆっくり歩きながら、ゆっくりした時間を楽しみました。子供をベビーカーに乗せながら楽しそうに話す夫婦や、自転車を立ってこいでいく小学生達。野川の沿いで寝そべりながらうたた寝しているおじさん。思えば本当に沢山の人生が共存しているこの世の中。今日もつれづれなるままに・・・
ということで、大阪に帰ってくると、ほんま安心するねんけど、特にこの季節は、なんやとほっこり感あるやんなぁ。大阪駅で降りたら、たかじんの「やっぱすきやねん」とか急に流れてきて、ちょっと感傷にひたりたいときもあるやん。
三鷹の森ジブリ美術館の前まで初めて行ってきました。でも中には入らず別の目的がありました。富田の休日第二弾。今日は「嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え」をテーマに、何でも徒然トークです。
いつも海外から帰国して思う事。それは、日本のサービス精神、ホスピタリティのレベルの高さ。荷物が出てくるところで鞄を整理してくれるスタッフなんて、日本以外で見たことありません。大韓航空のキャビンアテンダントは、早々に荷物を受け取り、乗客よりも早く出口に向かいます。日本人の神経では有り得ませんね。