昨日、韓国から帰ってきて、今日は、早速長崎の島原に伺いました。おそらく4年ぶりかと。久しぶりに、諫早の海と雲仙普賢岳をみてきました。でもすごく山々が曇っていてPM2.5なのか黄砂なのか。本当に大変ですね。

さて今日は帰国日ということで、大好きなミスチルの歌を聴きながら帰ります。「誰も皆 問題を抱えている、だけど素敵な明日を願っている」もう4年も会ってない親友の大好きだった曲です。ちょっとだけいまごろ、気持ちわかるな〜って思う。

普段はあまり差別化という話はしないのですが、他店との比較というよりは、自店をよりパワーアップさせるための視点として覚えておいて欲しいポイントをまとめました。

人件費を適正に管理するためには、費用ではなく、時間に着目する必要があります。全体シフトを組むときに頭にいれておかなければならない点について、まとめてみました。

今日からまた韓国のクラインとの事業のお手伝いに来ています。今回は、加盟店ではなく直営店の売上を改善するミッションがあり、今日は、直営店の店長と沢山、話をしました。もちろん経営者ではないのですが、会社員として、ひとつの店舗を任される事の重圧から、何を切り口にその立場と仕事を楽しむことができるか考えてみました。

クライアント企業の社員のみなさんに研修を行うことがあります。経営の話をしてもあまり食いつきがよくなく、ある日、ワンピースというマンガで経営を例えて研修をしていると、結構な興味を引くことができました。今日は、あの本からの記事を紹介したいと思います。

タイトルの言葉は、劇作家シェークスピアの言葉です。 テストで残り時間が5分あった場合、 悲観的に考えると、「もう5分しかない」 楽観的に考えると、「まだ5分もある」 5分と言う事実はかわりませんが、あなたの受け取り方次第だということですね。

昨年で終了したと思っていたプロジェクトですが、今年も続くことになりました。海外の文化に触れる度に、この日本という国がとても好きになります。自分が生まれ育った国ですので、当たり前と言えば当たり前ですが、一度、外に出て客観的に見ないと良さには気付きません。

今日のひとりごとは、完全に私自身の備忘録です。この数年で顕在化してきた労働環境の問題から、採用難について現状を把握し、対策を立てなければなりません。リスクを減らすことは、売上を伸ばすことと同じくらい大事。そんな友人経営者の言葉を思いだしました。