ネット社会と言いますが結局、ネットニュースなどは、スポーツ紙か週刊誌の記者さんが書いたことをコピペで貼り付けてるだけですからね。取材して文字に起こしてくれてる記者さんのことをもっと大切にした方が良いと思います。それに引き換えYahoo!コメントの民度の低さは思わず同情してしまうレベルですね。
こんな暇な人達、あなたの周りにいますか？
この子たち大丈夫かな？友達も居なくて携帯電話だけがお友達で、我々の時代の放課後のゲームセンターみたいな感覚なのかなと思います。
ディスり仲間が集まって、何でもかんでもとにかくディスってお互いにイイね押して10分に1回イイねの数を数えてることでしょうね。
自分のディスりコメントにどれだけイイねが集まったのかを競ってる、どれだけディスれたかゲームは、過激にやらしく意地悪にたぶんこの子達にとってはこれが唯一の楽しみでありディスり仲間と連帯感を感じれる場所であり無くなっては困る場所なんだろうけどYahoo!コメントて読んでてなんだか寂しい気持ちになります。
せっかく時間かけて検索していろいろ調べて書いてるのだろうから、そのかけた時間を誰かを笑顔にすることに傾けた方が結果、自分も笑顔になれるのに、でも彼らも結局この冷たい歪んだ社会の被害者だからYahoo!コメント欄が唯一の仲間と連帯感を感じれる場所なら、それを、それすらも無くしてしまえとは思いません。
だけど情けないのは、どこの誰かもわからない個人の歪んだ極端なディスり書き込みを、さも世間一般の声であるかのように取り上げるお粗末メディアが情けないと思います。
メンタリストDAIGOさんはYouTubeのコメント欄にコメント出来ないようにしてると言ってました。
なぜならこんな所に書き込みをする人間は限られた一部のいわば特殊な意見であって、そんな意見にとらわれていたなら全体を考えて判断出来ないし新規獲得に逆に不利になると言ってました。
本当に的を得た正論です。
Yahoo!コメント欄で誰かの悪口言ったり、ディスりしたことある？
試しにあなたの携帯電話に入ってる100人に順番に｢Yahoo!コメント欄で誰かの悪口言ったり、ディスりしたことある？｣て聞いてみて下さい。
見事に100人全員が｢ない｣と答えます。当たり前です。
そんなところでわざわざ誰かの悪口なんか書いたりしません。そんなことに時間を使いません。
可哀相な話ではありますが、要するに誰も友達が居ない子がいくつもアカウント作って自作自演したり、ディスり仲間と連帯感を保てる場所であって、普通の世間一般の社会活動を営む人で、あんなとこで人のディスりしてる人は1人もいません。
だから言うまでもなくそんなもの世間の声でも何でもありません。
嘘だと思うならあなたの携帯電話に入ってる人100人に聞いてみて下さい。
ねーねーYahoo!コメント欄で誰かの悪口やディスりコメント書いたことある？
本当に一部の人間の便所の落書きです。しかも東京都の便所じゃない、どこか無人の離れ小島みたいな、そんなレベルの便所です。メディアが取り上げるから喜んでまた書き込みをするのです。
Yahoo!コメント欄でしか自分を認めて貰えないからです。
アカウントをたくさん作って待ち構えているのです。
信憑性がゼロで裏取りも出来ない記事て記事なの？
そんなもの世間の声でも何でもない。
屈折した可哀相な子達の為の屈折したカウンセリングみたいなものです。
そんなものをさも世間の声のように書いてる記者や作家の情けないこと、印象操作でしかないです。
きちんと自分で取材すればいい
自分で取材もせずに、どこの誰かもわからない人間のコメントをさも世間一般の声のように｢このような声もある｣なんて取り上げる事の意味の無さ、ネットニュースも本当に玉石混交で、やはり自分で取捨選択できる眼力を養わないといけない。誰かの話を鵜呑みにしてそのまま行動した失敗したことは、すべて自分で責任をとらないといけないからです。
