【ひとりごと】謹賀新年




あけまして、おめでとうございます。賀正と謹賀新年、迎春や恭賀新年など、様々な賀詞がありますが、使い分けは、目上の人には、4文字、目下のひとには2文字で表すのがもともとらしいです。いままでえらそうな年賀状を出していたことを反省しつつ、本年も宜しくお願いいたします。

京都で迎える新年は、やっぱりいいですね〜。

近年は毎年、京都の伏見稲荷大社にて、カウントダウンを迎える風習があったのですが、今年は雨天だったので、元旦お昼間に行ってまいりました。

でかけた頃は、ぜんぜん天気だったのに、着いて、お参りの前にモツ煮とビールを味わっていたら、警報がでるくらいの大雪に。

2015-01-01 13.38.33 2015-01-01 14.15.14 2015-01-01 14.11.23 2015-01-01 14.10.41 2015-01-01 14.10.38 2015-01-01 13.52.32

あーごめんなさい。はなよりだんごを選んでしまった報いでしょうか〜!急いでお参りを終わらせ、伏見稲荷撤収。

夕方は、家族で、毎年恒例の御祝い膳をいただきました。今年もやっと正月を迎えたな〜という想いです。

2015-01-01 17.19.51  2015-01-01 18.34.552015-01-01 17.44.57 2015-01-01 18.14.06 2015-01-01 18.33.25 2015-01-01 19.32.53 2015-01-01 17.27.13

本年も何卒、宜しくお願いいたします。

てなわけで、2015年も食べまくりで始まりました。いきなり雪氷の猛アタックをくらったのは誤算でしたが、悲喜交々、今年もワクワクの一年になりそうです。

本年も宜しくお願いいたします。 富田英太(とみたひでひろ)

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