お店の集客のためのITツール活用法と有益情報の見つけ方
集客は、まずリピート率の向上から お客様が一度来店されてから、2度目来店する率を 新規再来店率と読んでいます。 この新規再来店率は、私がコンサルティングを、 初めて行う際には、だいたい30%までが関の山です。 70%のお…
集客は、まずリピート率の向上から お客様が一度来店されてから、2度目来店する率を 新規再来店率と読んでいます。 この新規再来店率は、私がコンサルティングを、 初めて行う際には、だいたい30%までが関の山です。 70%のお…
採用は、経営もスポーツの世界も同じ 経営していく上で、最も難しいのが人材採用と組織運営ですね。理念を決めて、計画を立てて、お店の数字の管理の方法も学び、集客して売上を上げる。しかしながら、どれだけ経営者が、努力し頑張って…
経営者向けの講演会で、司会の方が必ず最初にお話されるのは、「未曾有の不況、100年に一度の大恐慌の中で・・・」というキーワード。私はいつも講演の初めに、「私がお手伝いさせて頂いているお店は、いつも最初は不況です」とお話さ…
まずは、繁盛店になるためには、まず売上=集客をしなければいけないと一番に頭に浮かぶ事と思います。そしてお金をかけずに集客する究極の方法が、「口コミ・紹介」ですね。さらにそれだけでなく、優良な顧客を集める事が最初からできる…
前回では、集客するために、広告に依存してはいけない。繁盛店が、集客の際に最優先しなければならないのは、紹介客、口コミを広げることです。そして、繁盛店の公式は、 繁盛店=今月の固定客数>前月の固定客数 ということを、お伝え…
前回では、経営には順番があるということをお伝えしました。私はお店の売上を上げるために当初、新規集客の施策だけを考えていました。広告チラシの作成方法、キャッチコピーの工夫の方法から、看板の作成方法、店頭POPの作り方、広告…
前回では、再来率と費用対効果とは何かということから、新規集客の手法によって再来率は変化するということ、広告費をいくらかけて集客しても、再来率が低ければ、利益にはならないということをお伝えしました。 そして、以上の二つの観…
前回では、店舗経営におけるブランディングの目的は、口コミを発生させる事、つまり紹介のお客様を増やすと言うことにあるとお伝えしました。顧客がまた別の第三者に、そのお店の良さを伝えるという紹介という行為を誘発するために、顧客…
前回では、口コミを起こすために必要なブランディング、それを構築するために「物語(ストーリー)」という要素がとても大事ですよということについてお伝えしました。物語が構築されると特に人は、他人に話したくなります。世の中の口コ…