【コンサル養成】コンサルティング契約を効果的に取る方法
富田です!今日は、コンサルタントとしてお仕事をしている人に向けた記事になります。コンサルティング業務をしているとあることでつまづかれる方が沢山いらっしゃいます。それが何かというと・・・
富田です!今日は、コンサルタントとしてお仕事をしている人に向けた記事になります。コンサルティング業務をしているとあることでつまづかれる方が沢山いらっしゃいます。それが何かというと・・・
メルマガやブログを再開してから様々な方からご連絡をいただくようになりました。私のような覚えていただいて感謝です。私は相変わらずのんびり生きてますが(笑)他人よりもハイペースなマイペースを心がけています。
「1.3:1」の法則は、長さの人間が認識する認知心理学をもとに定義された法則です。1メートルの棒を一定時間見て貰った後に、1.1メートル、1.2メートル、1.3メートルと見せたときに・・・
コンサルタントは再現可能なノウハウを確立する必要があります。コンサルタントにとってはそれが商品となるのですが、問題は再現可能。クライアントの経営課題は千差万別であり、それに対応するための知識は無限に及びます。その中で自分自身ができること、できないことをハッキリさせる必要がありますね。
自由な発言を生むためには、まずコンサルタントとしての立場を考えましょう。あくまでも、現場のスタッフをサポートするための“環境づくり”です。それが最大のミッションである、と肝に銘じてください。
目標設定をして、いざ始めてみたところほぼ必ず陥る罠があります。継続していないということです。 継続しないのは何故でしょうか。折角考えた施策も、期待通りの成果が上がらずうまくいかなかったという認識を持った為でした。
解決策とは「問題のない状態」=「望ましい状態」への到達するための方策です。既に発生している問題では問題発生前の状態への復帰するために、これから発生が予測される問題では問題を防ぐために解決策を立案することです。
思考漏れの少ない課題設定には4つの原理原則があります。1つは「トップマネジメント・アプローチ」。経営者の視点で考えることです。自分の立場からではなく、常に全体観をもって課題の本質を見抜く。誰のために解決すべき課題か、どんな目標を立てるべきか、自分がトップになったつもりで考えてみることです。
詳細に段階的な計画を立案すると、完全主義になりがちですが、少しぐらい計画どおりに行かなくても、何が原因でうまくいかなかったのか、すぐに解明して、軌道修正するという柔軟さが必要です。