【コンサル養成】人とのつながりをうまく形成するためのコツについて
最近、友人の紹介で、久しぶりに異業種交流会というものに参加しました。とにかく自分から話かけたりするのが苦手なんですが、話かけてもらえると結構話せる自分に驚きました。とにかく私は異業種交流会が大の苦手だったので、少しは成長したんだなと思いました。
最近、友人の紹介で、久しぶりに異業種交流会というものに参加しました。とにかく自分から話かけたりするのが苦手なんですが、話かけてもらえると結構話せる自分に驚きました。とにかく私は異業種交流会が大の苦手だったので、少しは成長したんだなと思いました。
コンサルタントの提供する価値は、クライアントの「時間短縮」 である。これは私の信念です。人生は時間で出来ている。その人生の構成要素をいかに効率よく使用し、求める結果をどれだけ早く手に入れるか?これが醍醐味ではないでしょうか?
コンサルタントは、そのサービスを提供していくにあたり、クライアントの事業計画を一緒に立てるということが、まずお手伝いの第一歩になることが多々あると思います。クライアントが企業であれば経営計画・事業計画、個人であれば、その方の人生の計画、夢、叶えたいことのヒアリングなどからですね。
「成果」を創り出すのは、日々の活動の積み重ねです。日々の活動をただ漠然とやり過ごしていては、それなりの成果(成果獲得のスピードが遅い・成果物の量が少ない)しか得ることはできません。またコンサルタントのやってしまいがちな落とし穴について今日も反省です。
これは、私の自慢なのですが、私は、免許証以外に資格がありません。コンサルタントとして活用できる資格は一切持っていません。いつか資格を取ってみたいと思ったこともありません。なかなかの自慢話でしょ。
この写真は、コンサルタントとして創業した9年前の写真です。今よりマイナス20キロ。さて、遂にこのテーマを書かなくてはならないのです・・・今日は目標設定のお話です。
顧客に過去の販促施策の成果を聴くと、目標があいまいで、漠然と集客を狙っているものが多く、「なかなか効果がでなかった」とい事例が多々あります。そういう経営者には・・・
企業存続率、だいたい10年で93.4%の企業は消滅。3年でも、35%消滅。20年で1000社に3社、30年で10000社に2.5社ということで、一度立ち上げた会社を継続することは結構厳しい・・・
本当にコンサルタントになりたかったら、まずは、何から始めるべきか。盟友との話を元に、まともに馬鹿正直に、書いてみたいと思います。