【自己啓発】優しい人ほど気をつけて欲しい“成功したくない症候群”
富田です!あと少しで手に入れることのできる目標を、寸前の所で、手に入れ損ねたことって、今までなかったですか?私は最初、営業マンとして仕事をしていたのですがあとちょっとのところで契約が取れなくて、「おまえは詰めが甘い」と、よく先輩に言われていました。
富田です!あと少しで手に入れることのできる目標を、寸前の所で、手に入れ損ねたことって、今までなかったですか?私は最初、営業マンとして仕事をしていたのですがあとちょっとのところで契約が取れなくて、「おまえは詰めが甘い」と、よく先輩に言われていました。
突然ですが、自分が正しい、相手が間違っているという自分の「正義」を振りかざす人間が昔から苦手です。イスラム原理主義、ナチス、大東亜戦争、隣国とのわだかまりなどなど世の中の争いの本質は、自分が正しい、相手は間違っているとお…
コーチングを勉強していたのは、いまから10年前。コミュニケーションの基本として心がけているのですが、これは他人に対する質問ではなく、自分自身に対する質問により自己を啓発していく素晴らしいテクニックだと感じています。
昨日は、「経営者の意識変革」についての勉強会を開催いたしました。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。自分自身を少し脇において、自分自身を雇っている気持ちで、客観的に自分自身を見つめ直す、とても良い機会になったとお声をいただけました。
明日は経営者の意識変革についての勉強会を都内で開催します。いつもギリギリまで内容を考えているのですが、久々のマインドセットがテーマ。昔の資料をほじくり返して現状に合わせた内容にブラッシュアップしています。明日が楽しみ。今日は寝れるかな・・・
もともと知識欲(もっと知りたい)が強いのは強いのですが、勉強自体は学生の頃からからっきしで、インプットして、実際に経験して頭を打って失敗して覚えた内容を、どのようにすれば他者と共有しやすいのか?を考えながら本を読んでいると、知識だけでなく知恵が浮かぶ気がします。
この数年、停滞しているなと感じている経営者は思いの外、多いようです。起業当初は大変な想いをしながら毎日をすごしますが、いったん離陸してひとつの踊り場に達したときに、いがいに、そこには、停滞という罠がしかけられていて、そこを突破するためには、スクラップしてでも成長するというつよい願望と決断が必要なようです。
目の前の問題を解決する方法をどうしてもみつける(革新)ことができなければ、自分自身の考え方やものの見方を疑ってみると、意外に問題と思いこんでいたことは、たいした問題ではなく、問題を作り出しているのは自分自身の概念であることに気付きます(革命)。
37才。1、痩せない 2、脚が冷える 3、酔いがさめない というのが、主に気になる点ですが、 潔く、アラフォー世代を満喫していきたいと思います。さて、40才を迎えるまでの3年間、 自分なりに、人生経営計画を立てています。