【ひとりごと】あたりまえのレベルをあげる

10月に入ってから、インプット・アウトプットが毎日サイクルで回る日々を過ごしております。これだけねじ込んだら閾値を超えて、自分の当たり前のレベルがあがることは間違いありません。右脳と左脳の両方で、アウトプット前提のインプットでパワーアップしていきます。

神田先生

すべては、非常識な成功法則からはじまったと言っても過言ではない、私のコンサルタント人生ですが、本当にありがたいことに、2日間も時間を一緒にさせていただくことができました。また本を読んだだけではまったく理解できなかった、フューチャーマッピングの真髄を知ることができ、毎日書いてるような感じなっちゃいました。神田先生ありがとうございます！

右脳や潜在意識の部分って本当にぶっとんでるなーと思うのですが、実は、この部分が最も富田の好物であったりして、神田先生のぶっ飛び具合が楽しすぎて仕方ありませんでした。なんとかビジネス領域に言語を変換して伝わるように伝えてくれている姿にありがたいなと思うばかりです。

神田先生の言葉で印象に残ったのが、

思考は現実化するがタイムラグがある、そのタイムラグの鍵をあけるのが行動である

最後に神田先生のオフィス「アルマクリエイション」かっこいい。

環境１００

ほんまに、人って環境によって成長したり退化したり、人の御縁と本人の意志。これによって必要な情報は自然に集まる。ただその人の当たり前のレベルによって、いきなりとてつもない高みにはいけない。一歩づつ行動を積み重ねて、着実に成長＝あたりまえのレベルがあがることを目指していきます。以上！