【コンサル】男性脳と女性脳の違いを知っているか?
今朝も東京はとても良い天気です。でも10月にもなって暑かったり寒かったりと、女心と秋の空とかいいますよね。なんて事を思ったので、今日は、男性スタッフと女性スタッフのコミュニケーション方法の違いについて考えていきたいと思います。
今朝も東京はとても良い天気です。でも10月にもなって暑かったり寒かったりと、女心と秋の空とかいいますよね。なんて事を思ったので、今日は、男性スタッフと女性スタッフのコミュニケーション方法の違いについて考えていきたいと思います。
今日は、からあげ&らーめん勘十郎の店舗賃貸の更新日です。2011年12月にオープンさせて頂いてお店も、もうすぐ丸3年。本当に皆様のご愛顧により、なんとか二号店の方と共に、存命中です。まだまだ恩返しできるレベルではありませんが、末永く店舗を運営していくことがご恩返しと信じてこれからも頑張ります。
客単価をアップさせるには、「より多くの商品を買っていただく」か「より高い商品を買っていただく」かのどちらかです。そのために我々ができることにはどういったことがあるでしょうか。今日は量販店で考えてみますが、他業界でも応用できます。
売上が低迷してきたということは、店舗に来るお客さんが減ったということです。 おきゃくさんが減るということは、どのようなことが起こっている可能性があるのでしょうか?ひとつずつ解析していきましょう。
コンサルタントとして、独立してからの3年間は、人は自分の事を客観的に見ることができないことを、痛感してましたので、会社にコンサルタントと、私個人にはコーチをつけさせて貰って、月2回くらいのペースでセッションをお願いしていました。目的は3つありました。
コンサルタントは、そのサービスを提供していくにあたり、クライアントの事業計画を一緒に立てるということが、まずお手伝いの第一歩になることが多々あると思います。クライアントが企業であれば経営計画・事業計画、個人であれば、その方の人生の計画、夢、叶えたいことのヒアリングなどからですね。
いつも海外から帰国して思う事。それは、日本のサービス精神、ホスピタリティのレベルの高さ。荷物が出てくるところで鞄を整理してくれるスタッフなんて、日本以外で見たことありません。大韓航空のキャビンアテンダントは、早々に荷物を受け取り、乗客よりも早く出口に向かいます。日本人の神経では有り得ませんね。
昨日のブログに引き続き、ナレッジスタイルのサービス提供の詳細についてお伝えしていきたいと思います。それにしても大トロ食べ放題ってすごいよね。翌日、少し胃がトロの脂で重たかったです。胃にもたれるくらい、重厚なサービスを用意しました。
この「やっぱとみたブログ」のテーマは、〜富田英太の店舗経営支援「ナレッジスタイル」のブログ〜です。会社員時代、修行時代、開業時代をあわせるとかれこれ15年以上、店舗経営に関わり感じた最大の「矛盾」を解決したいと思います。