【コンサル】売上が1日で1.3倍! メニュー・POPの作り方
ファミレスでは、子供にまで、ひとつのメニュー表をお渡しします。大企業は、今までの経験ノウハウから、メニュー表を渡すと客単価が上がることを知っているのです。小規模店舗は、あまりメニュー表を用意していないのが盲点です。客単価があがることは、同時に売上げが上がることと同義なので、この客単価向上についても徹底的に考えていきましょう。
ファミレスでは、子供にまで、ひとつのメニュー表をお渡しします。大企業は、今までの経験ノウハウから、メニュー表を渡すと客単価が上がることを知っているのです。小規模店舗は、あまりメニュー表を用意していないのが盲点です。客単価があがることは、同時に売上げが上がることと同義なので、この客単価向上についても徹底的に考えていきましょう。
今日、日付が変わった頃に帰って来ました。今日が最短記録だったと思うのですが、それでも,18時韓国の空港に降ろされて、自宅に着くのは24時。6時間の旅は大変です。これを月2回往復してるんですが・・・つらい(笑)昔は東京までバスで何度も往復してたのですが、もう歳ですね。今日は閾値について、って読めないですよね。
いつの世も、組織改革は本当に大変です。これで正解!という解があればいいのですが、十人十色。人の性格の数だけ、組織改革の方法は無数にあります。それでもチームの当たり前のレベルを上げるために私が実践しているひとつの方法をお伝えしたいと思います。
よく冗談で「コンサルタントと聞くとよく詐欺師扱いされる」って笑いながら話すのですが、内心は、結果や成果がでなければ、当然、口だけでお金をもらうので、詐欺師と一緒だよねって思っています。私達は何が何でも成果を創出しなければなりません。
自分の原稿を見ると、いつも自分ではない誰かに、叱られている感覚になります。今回は自分のわがままを通すということが本のテーマなのですが、沢山のわがまま(良い意味で)経営を貫いている経営者のお話をお伺いしてつくづく自分自身を見返す日々です。
今ある意味旬な集客ツールとしてLINEがあります。 来月大阪で開催しようとしている「店舗経営ビジネス塾」の 勉強会は、LINE@について、日本で一番講演活動を行っている、 第一人者の斎藤元有輝先生をお呼びして、私とダブル講師ですすめようと思っています。
さて、今日は、人生の振り返り。もうあと一歩だけ進めたら終わろうと毎日思いながら、ふと、昔の事を思い出します。あれはもう5年前になるんですね。東南アジア、めっちゃやる気満々でした。あの仕事をいただいたクライアントに感謝です。そしてベトナムの皆さんへ。
あなたの抱いた将来のあるべき姿は最終的にはどこかでお客様の、そして共にはたらくスタッフのベネフィットに結びつかなくてはなりません。ビジネスである以上は当然です。厳しいようですが、もしそれが周囲のことを一切考慮しないわがままだったら、それは仕事ではなくただの趣味です。
多くの店舗経営者にとって、一番耳が痛いかも知れない?!数字の管理について、お話していきたいと思います。まず初めにしっかりと認識してほしいのは、経営における数字とは、計算することではありません。飲み会で、いち早く割り勘の計算ができる人が、数字に強いわけではありません。