【サービス紹介】変化するものが生き残る
今、私は、東京から大阪に向かう車窓を眺めながら、このブログを書かせて頂いております。やはり、天気の良い日の富士山は良いですね。日本人という誇りを、思い出させてくれます。先ほど、東京で垣内先生の勉強会を受講させていただきました。
今、私は、東京から大阪に向かう車窓を眺めながら、このブログを書かせて頂いております。やはり、天気の良い日の富士山は良いですね。日本人という誇りを、思い出させてくれます。先ほど、東京で垣内先生の勉強会を受講させていただきました。
最初は中々アクセスが集まらないブログ。孤独な作業が続きます。そこで、フェイスブックグループを使って、経営に興味のある人達向けのブログ記事を書いて、そのグループに投稿しながら、みんなでブログを紹介しあってます。
本日は、いつものごとく、韓国訪問3日目です。じつは、今回でいったんこのプロジェクトを終了する運びとなっていまして、お世話になった方々への挨拶まわり。約2年弱、本当にお世話になりました。次から新しいプロジェクトを日本と韓国間で始動していきたいと思います。
昨日の記事【開業支援】銀行からお金を借りる為の事業計画と、本当の事業計画では、事業計画を作成する目的は、融資を受けるためと、経営をすすめるための2種類あるという考え方をお伝えしました。実は、もうひとつ事業計画を作る目的があります、それは、出資を受ける際についてです。
昨日のブログから、続きます。「投資と回収について」今日は、ホントの事業計画と、対有志対策の事業計画についての違いをお伝えしていきたいと思います。銀行、政策金融公庫、中小企業信用保証協会の方は、読まないでください(笑)(去年も同じようなこと書いてますが・・・)リクルートの雑誌も大概毎年同じテーマを回してますね・・・
独立開業にあたって、まず1番最初のハードルは、なんと言っても開業に必要な資金の調達方法についてだと思います。 この最初の最も大きなハードルをいかにして超えるか?悩みの種ですね。
『過去にこだわるものは、未来を失う』 これは、元英首相のウィンストン・チャーチルの言葉です。いつまでも過去にこだわっていると、現在を損い、 未来の可能性を失うことになるのでしょうという意味です。未来をつくるということは、今この瞬間を生きるということかもしれません。
もう15年前くらいになるでしょうか?「貧乏父さんと金持ち父さん」という本がベストセラーになりましたが、その本では、本当に金持ちになれる人は自分で運営するのではなく他人に運営させる「事業オーナー」だと書かれています。
「思考は現実化する」「9ステップ」「7つの習慣」などなど、たくさんの自己啓発本を20代読み漁りました。今でも血肉となっています。しかしながら、最近改めて読み直すと、その自己啓発書には、大きな落とし穴があることに気付きました。