【サービス紹介】変化するものが生き残る

今、私は、東京から大阪に向かう車窓を眺めながら、このブログを書かせて頂いております。やはり、天気の良い日の富士山は良いですね。日本人という誇りを、思い出させてくれます。先ほど、東京で垣内先生の勉強会を受講させていただきました。

変化できるきっかけを得る環境に飛び込む

垣内先生の勉強会の中で、変化するものが生き残るという言葉が印象的でしたので、その話を聞いて感じたことを。

日本人という誇りを、思い出させてくれます。経営には、節目節目があって、多くの場合、 3年、7年、10年・・・に大きな変化が起こると言われています。

たしかに、この数字は、妙に一致するところがあり、お手伝いさせて頂いている会社でも不思議と合致することが多いように思います。

節目が自然とあるというよりも、この期間に、変化できない企業は、停滞か衰退してしまうということだと感じます。

変化できるものだけが、生存できる。

という言葉は、本当かもしれません。私自身も、コンサルタントという仕事についてから10年目という月日が流れました。

今年は、私にとって大変な節目であると感じています。お仕事をさせていただく環境も大きく変わり、この数ヶ月は、変化の恐怖と闘う毎日でした。この期間、もう一度、自分自身が今までの自分の仕事内容を振り返り、数字から行動まで、すべてを客観的に洗い出してみました。

日々、皆様に、偉そうな事を言っているのにも関わらず、反省の日々でした。ようやく、これからの方向性について、想いが固まりだした矢先に、またまた沢山の人のご縁を頂き、ようやく、エンジンがかかりだしました。

自分には、今までの人間関係の中で、本当に沢山の支援者や友人、仲間がいる、それが、私の財産です。

もちろん、出遭いもあれば、別れもありですね。しかしながら、少なくとも今、自分とご縁のあり続ける人たちには、自分が出来る事をしていきたいと本当にシンプルな気持ちになりました。

売上を上げるためには、客数を増やすか、客単価を上げるか？

さらに、客数を分解して、既存顧客に対しては、失客率を下げ、来店頻度を上げ、新規客に対しては、見込み客数　×　来店率　×　購買率　を改善しなければなりません。

さらに、経営には順番があり、新規のお客様を集めるよりも、既存顧客に喜んでもらう方が、先である。
何故ならば、どれだけお金をかけて新規客を集めても、バケツに穴が空いているように、リピーターになってもらわなければ、お金をどぶに捨てるようなものだからです。

ということは、過去のセミナーで数年間、自分の耳がすっぱくなるほど、言い続けてきました。

私が、コンサルティングにあたる場合も、この信条を、曲げることはありませんでした。

しかしながら、世の中には、緊急事態があり、漢方薬ではなく、治療薬が即必要な時があります。もちろん副作用を伴いますが、それでも、死んでしまうよりはマシという考え方です。

この時点で考えなければならない事は、売上を上げると言う事よりも、収益を上げると言う事です。

収益を上げるためには、売上を上げるか？経費を下げるか？さらに緊急を要する際は、集中治療室に入らなければなりません。

これから、私は、本当に信頼のできる支援者や仲間たちの力を借りて、売上を上げるだけでなく、収益を改善できる方法を提供していきたいと思います。

・・・できる事は沢山ありますが、まずは、

という方は、下記の塾からご相談ください。

事前に、塾について確認しておきたい方がいる場合は、いつでも、富田英太がお答えいたします。なんなりといつでも気軽にメールください。

富田英太メールアドレス　tomita@achievement-s.com

初月無料！店舗経営・開業などの疑問・質問にお答えしていきます。メンバー同士の交流もこれからいろいろと育みたいと思います。

先着30名（現在11名の方が参加中！）様まで、5000円／月を3000円／月で入会可能です。

さらに、無料で毎月の店舗経営ビジネス勉強会にご招待！次回は、４月1３日大阪開催しました！（過去の勉強会の動画も視聴できます）

この勉強会の内容は、動画で視聴していただき、また質問などは、このビジネス塾内でお答えしていきたいと思います。

第２回目は、LINE＠の第一人者である講師をお呼びし、繁盛店になるためのLINE＠集客術をテーマに開催しました。

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皆様のご参加をおましております。