【コンサル】また来たくなるコミュニケーションとは?
コミュニケーションは、聴き上手から始まる 日々のコンサルティングの現場で、お客様とのコミュニケーションが苦手と感じているスタッフが結構多いなと感じます。日本人はとりわけ、自己表現がへたくそだと言われていますが、私は、そんなことは無いと思っています。
コミュニケーションは、聴き上手から始まる 日々のコンサルティングの現場で、お客様とのコミュニケーションが苦手と感じているスタッフが結構多いなと感じます。日本人はとりわけ、自己表現がへたくそだと言われていますが、私は、そんなことは無いと思っています。
昨日の記事に引き続きですが、最初の2つは、ある意味、どこでもやっていることですね。しかしながら、そのお店のスタッフ全員でマニュアルを作成する、そして改善し続けるということは、大手チェーン店にはできません。ここが、小規模店舗の強みなのです。
お客様の人数を増やす為にはまず、お客様が来店しこのお店にまた来たいと思ってもらえるような、接客サービスの向上に重点を置く必要がりありますね。経営理念に基づいて、スタッフ一同統一した接客を行うことは、店舗経営の基本です。あのマクドナルドなどの大手フランチャイズ店では、マニュアルは必須ですね。
全国のセミナーなどで、お会いする皆様へ。セミナーでは皆さんがビジネスを続けていく上で、とても重要なことをお伝えすることが出来たと思いますので、 書いていただいたノートやメモはしっかりと残して、 随所随所で振り返りながら、 わずかでもヒントを得ていただけましたら、とても嬉しく思います。
皆様の会社は「経営目標」というものをお持ちでしょうか? 言うまでもないことですが、目標を設定することは、とても大事なことです。目標を立てることによって、明日からの活動内容が明確になります。
昨日のブログに引き続き、今日も富田のキーワード解釈です。ほぼ、自分の備忘録用に書いてますが、とくに、時間の使い方とういのは、意識しまくるべきです。お金よりも知識よりも何よりもこの世で大切なものは、時間だからです。
ちまたの経営用語を、自分なりに解釈してクライアント様に説明しています。MBAやマーケティングの教科書などに照らし合わせれば、まったくの誤答となるとは思いますが、とみたなりの考え方です。
店舗経営ビジネス塾第四回の定例勉強会は、「仕組み化して時間を創出し経営者の仕事に特化しよう」というのがセミナーゴールでした。来月の第五回は、久しぶりにクローズドで、私が講師をやろうと思っています。テーマは何にしようかな・・・ということで!
最近、よく「コンプライアンス」という言葉を聞くことになりました。クライアント企業様でも、「コンプラ」を守っていかないと(てんぷらではありません笑)、という経営者や幹部からのご相談が多くなってきています。法令遵守ということで、その運営の考え方です。