【コンサル】小企業のランチェスター戦略
今日は、以前、私が栢野克己先生の「小さな会社☆儲けのルール」を読んでまとめたランチェスター経営の1位戦略をご紹介したいと思います。ランチェスター経営戦略には、大企業の戦略(強者)と小企業の戦略(弱者)のふたつがあり、自分の立ち位置を間違うと経営はうまくいかないよ・・・ということを教えてくれています。
今日は、以前、私が栢野克己先生の「小さな会社☆儲けのルール」を読んでまとめたランチェスター経営の1位戦略をご紹介したいと思います。ランチェスター経営戦略には、大企業の戦略(強者)と小企業の戦略(弱者)のふたつがあり、自分の立ち位置を間違うと経営はうまくいかないよ・・・ということを教えてくれています。
最近、「お客様のために何ができるだろうか?」という質問がすべてと改めて思い返します。組織が大きくなる弊害は、お客様のためにというベクトルが社内の上司やTOPに顔色、動向ばかりを伺う方向に変わってしまうことだと思います。すべては「お客様のために」。迷ったときは基本に立ち戻る!大事なことですね。
お世話になっております。弊社は、企業や店舗様の「売上・収益改善」を行うコンサルティングをさせて頂いており、これまで過去の経験や勘に任せていた販促を独自の診断・分析手法に基づき、より少ないコストでより多くの効果を創造することを目的としています。
先日ブランディングの研修をさせていただいた際に、 心理学的にはとても有名な「ジョハリの窓」をお客様からどう見られているか?ということを、分析するのに利用させていただきました。
先日、新入社員激励会というイベントで、今年度新入社員180名に対して、お話させていただきました。正直、経営者の皆様にお話しするより緊張しました。あたまには、毎年報道される成人式の荒れ模様(もちろんそんなことはないのですが)がイメージされてしまい、足ガタガタでした(笑)
沖縄、商工会連合会の皆様、本当にお世話になりました。お陰様でとても充実した沖縄滞在を楽しませていただきました。昨日は、後ろ髪惹かれる思いで帰京。この1週間少し日常離れした毎日でしたので、日々の習慣を取り戻していきたいと思います。刺激のある毎日に感謝。
今日は信じられないくらい暖かい気候に恵まれた東京で、ふと考えて見たのですが、テーマは「幸せ」について。幸せというのはいったい何なのか?成長するためには、刺激と休息の繰り返しだと思っているのですが、人の幸せに対してどうあるべきか?根本の意識を疑う必要があるのでは?
会社にとっての企業理念とは、その会社の存在理由に相当します。みなさんの会社が必要な理由。その理由が無ければ、会社を存続させる必要がありません。それは、経営者の目的と一致します。
最近、情報をアウトプットしていくための、情報収集や自身の勉強にだいぶ力を入れてやってきました。アウトプットのためのインプットですが、インプットが無いと確かにネタが尽きます(笑)。インプットした情報を発信していくためのツールについて改めて復習です。