私のようなコンサルティング業務をしていると同じことを教えているのに【成果が出るのが早い人と遅い人】がいます。今日は、コンサルタントとしてクライアントの成果を伸ばすのに役立つ話をしたいと思います。
自分で判断してもらえるようにすること
コンサルティングというのは難しいものでなんでも私のいう通りに動けば成果が出るものでもありません。
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私が言ったことを
クライアント自身の力で
最終的に自分で判断して
行動できるようにすること
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これが、コンサルティングをする上で
かなり大切なことであり
一つのゴールだと
私は考えています。
そんな、成果を出し
自分で結果を出しやすくするために
大切なことがあります。
それが、“書く”ということです。
本を書くときもそうですが
やはり頭の中のことを、
しっかりと文字にするという作業は
本当に、頭の整理整頓になります。
よく昔から、書いて考えろ!
と言われてきましたが、
書くといったん、頭の中から離れるので、
次の新しいアイデアが浮かびやすくなります。
頭の中で考えていると
ぐるぐる回って、
結局後日、何を考えていたのか
わからなくなってしまいます。
記憶の忘却とは
捨てられるわけでなく
脳のどこかにしまわれます。
しまわれた記憶を
呼び起こすための鍵を
忘れてしまうわけですね。
ですので
何もしていないと
頭の中は不良在庫に囲まれて
無意識に
とてもストレスを
感じるものなんです。
そこで頭の整理整頓を
するために、一度
自分の学んできたことを
文字にアウトプットしてみてください。
今後も必要な記憶
もう不要の記憶
点でちりぢりバラバラになっている。
情報を整理することによって
線になり頭の中が
綺麗に整頓されていきます。
そして、頭の中を
整理整頓するのと同時に
目に見える自分の環境を
整理整頓してみてください。
外界と内界はつながっています。
この二つをやることによって
本当に自分に必要な情報が何か
意識化することができます。
この作業は
自分自身の仕事の
成果を上げるためにも
自分がコンサルティングを
する立場でも
役立つものなので
是非、試して見てくださいね!
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