【ひとりごと】食べ方の提案
東京駅にある、つけ麺で有名な「つじ田」さんにつけ麺を食べにいきました。5年前、大阪中のつけ麺やさんを周り、一段落していた私の中のつけめんブームが再燃しそうです(笑)食べ方の提案、これも飲食店には大事名要素ですね。
東京駅にある、つけ麺で有名な「つじ田」さんにつけ麺を食べにいきました。5年前、大阪中のつけ麺やさんを周り、一段落していた私の中のつけめんブームが再燃しそうです(笑)食べ方の提案、これも飲食店には大事名要素ですね。
私が、コンサルタントになって駆け出しの頃、巷に溢れる経営ノウハウ本を読み漁り、経営セミナーに沢山参加して、そこで得られるノウハウを自身のコンサルティングの現場で実施していました。でも戦略の意味を知らなかったがために大失敗の連続でした。
経営者の悩みは、集客と、組織の二つの悩みに集約されます。集客ができないから、スタッフのモチベーションもどんどん下がり、それによってサービス品質が低下し、さらにお客様が来ない。そんな負のスパイラルから抜け出す方法は、経営者自身の意識改革しかありません。
先日は、久しぶりに映画を見に行きました。 ずっと楽しみにしていた「ビリギャル」です。 有村架純さんのギャル姿を見たくて・・・。 というのは半分冗談ですが、(笑) というか、最近涙腺が緩く、 後半はずっと泣いていたように思います。
コンサルタントにとって最低限必要に必要な情報アウトプットの場となるのが、ブログです。常に、アウトプットを意識すると、必要な情報をインプットしたり、頭の中でぐちゃぐちゃぐちゃになっている情報を論理立てて整理できる機会となります。
開業時は、あまり広告費にお金をかけずに工夫と努力でオープンを迎える事をおススメしてきます。そこで、ここでは、開業後少し、上手くお店が回り出してからの、広告戦略を考えていきたいと思います。
毎月開催している店舗経営ビジネス塾の勉強会、来月の企画が始まりました、私自身も非常に興味のある経営の仕組み化。その目的は、「経営者の時間創出」そして、創出された時間をどのように投資すればレバレッジが効き成果が最大限に創出されるか?経営者の本質について言及していきたいと思います。
世界的に有名なコンサルタントであるジェイ・エイブラハム氏。ダイレクトレスポンスマーケティングの本場、アメリカを中心に活躍してきた氏は、必要以上にマーケティングスキルが独走してしまい、売れる価値の無いものが売れてしまう世の中を危惧し、マーケティングは一度死んだと語っています。
私は過去、様々な失敗を繰り替えしています。今も、これからも失敗の種を植え続け、きっと未来その失敗の花が咲き、打ちひしがれることだと思います。最大のリスクヘッジは、現状維持(何もしないこと)ですが、この変化の早い時代には、維持=衰退です。失敗を機会に変える思考法について。