【コンサル】店舗スタッフ全員で作成する接客マニュアル
昨日の記事に引き続きですが、最初の2つは、ある意味、どこでもやっていることですね。しかしながら、そのお店のスタッフ全員でマニュアルを作成する、そして改善し続けるということは、大手チェーン店にはできません。ここが、小規模店舗の強みなのです。
昨日の記事に引き続きですが、最初の2つは、ある意味、どこでもやっていることですね。しかしながら、そのお店のスタッフ全員でマニュアルを作成する、そして改善し続けるということは、大手チェーン店にはできません。ここが、小規模店舗の強みなのです。
お客様の人数を増やす為にはまず、お客様が来店しこのお店にまた来たいと思ってもらえるような、接客サービスの向上に重点を置く必要がりありますね。経営理念に基づいて、スタッフ一同統一した接客を行うことは、店舗経営の基本です。あのマクドナルドなどの大手フランチャイズ店では、マニュアルは必須ですね。
さてそろそろ7月21日開催の店舗経営ビジネス塾定例勉強会の内容を作り込みしていきながら、自分自身の経営者としてのスタンスを改めて見直しを計っています。ふと思い出した友人の言葉「経営者の心が折れるときは、未来が見えなくなるとき」。
7月8日付けの日経産業新聞に、このやっぱとみたブログの記事から抜粋していただいた内容をご紹介いただきました。すごく小さな記事ではありましたが、みつけていただいたことがうれしく、ブログを書いていくモチベーションがあがりました。
全国のセミナーなどで、お会いする皆様へ。セミナーでは皆さんがビジネスを続けていく上で、とても重要なことをお伝えすることが出来たと思いますので、 書いていただいたノートやメモはしっかりと残して、 随所随所で振り返りながら、 わずかでもヒントを得ていただけましたら、とても嬉しく思います。
皆様の会社は「経営目標」というものをお持ちでしょうか? 言うまでもないことですが、目標を設定することは、とても大事なことです。目標を立てることによって、明日からの活動内容が明確になります。
昨日と今日は、長野県飯田市での、創業塾の講師を務めさせていただきました。休憩入れて12時間のカリキュラム。ご参加いただきました30名の皆様、本当にありがとうございました。なみなみならぬ起業を目指す皆様の意欲を感じ、私もモチベーションがあがりました!
昨日のブログに引き続き、今日も富田のキーワード解釈です。ほぼ、自分の備忘録用に書いてますが、とくに、時間の使い方とういのは、意識しまくるべきです。お金よりも知識よりも何よりもこの世で大切なものは、時間だからです。
ちまたの経営用語を、自分なりに解釈してクライアント様に説明しています。MBAやマーケティングの教科書などに照らし合わせれば、まったくの誤答となるとは思いますが、とみたなりの考え方です。