【コンサル】店舗経営も「継続は力なり」
この「やっぱとみた」ブログ、ようやく300記事を超えました。地方どこへ行っても、「やっぱとみた」見てますよ!ってお声を掛けていただけるようになりました。ありがとうございます。継続は力なり。とても素敵な言葉ですね。
この「やっぱとみた」ブログ、ようやく300記事を超えました。地方どこへ行っても、「やっぱとみた」見てますよ!ってお声を掛けていただけるようになりました。ありがとうございます。継続は力なり。とても素敵な言葉ですね。
今週末に控えています、店舗経営ビジネス塾の「経営の仕組み化を行って、経営者の時間を創出しよう」がテーマの勉強会ですが、その講師を勤めていただく、加納先生のレポートを拝見させていただきました。仕組み化に関わる部分、とても勉強になります。
あなたには、「会いたい人」はいますか?芸能人や、有名経営者、著者、コンサルタントなど、私もお会いしてみたい方が沢山います。 知人から知人へ、紹介を頂き、5人以内に必ず、会いたい人に会えると言われています。
スタッフの能力を鑑みる時。普段は、どうしても、マイナス面にフォーカスしてしまいがちです。しかしながら、よく考えてみると、長所と短所というのは裏表ですね。例えば優柔不断というマイナス面で捉えるか、思慮深いというプラス面で捉えるのか?今日はそんな話です。
「面倒くさいですよ~」 「やってらんないっすよ~」が口癖のスタッフ。そのスタッフはやればできるにも関わらず、本気を出して仕事をする理由が見当たらないというかんじ。高い目標や夢を持ってと熱いことを口にしても、全然響かない。そんな時は?
何が問題か分からない。でも売上はどんどん減少していき、焦る気持ちがより、自店の課題が不鮮明になってしまう。ざっくりでもいいので現状の状況を分かる限り一度、ノートに書き出して行く内に、問題が何なのか?辛くても明らかにしていく作業が必要な時期です。
現在、サービス業における人材採用が非常に困難になっています。求人広告を掲載しても月に2〜3名くらいしか求人応募が無いということもチラホラ聞きます。せっかく応募してくれた大事な希望者に対して、面接官として挑む際に、気をつけておきたいことを3点お伝えします。
「 コア・コンピタンス経営」は経営学者のG・ハメルとC・K・プラハラードが1994年に著しました。そこで議論されているのはコア・コンピタンスに基づく戦略論です。コア・コンピタンスとは、顧客に価値をもたらす他社にまねできない企業の中核力です。
私が、コンサルタントになって駆け出しの頃、巷に溢れる経営ノウハウ本を読み漁り、経営セミナーに沢山参加して、そこで得られるノウハウを自身のコンサルティングの現場で実施していました。でも戦略の意味を知らなかったがために大失敗の連続でした。