【コンサル】集客の極意は「バケツの穴理論」にあります。
今日は、少し、集客ということについてお話したいと思います。少し、真面目に聞いていただきたい話ですので、 さらっと読めますので、ご拝読頂ける時に、読んでくださいね。
今日は、少し、集客ということについてお話したいと思います。少し、真面目に聞いていただきたい話ですので、 さらっと読めますので、ご拝読頂ける時に、読んでくださいね。
集中力については、人それぞれ、その持続時間やひとつのことに没頭する力はみんな違うと思います。私も、歩きながら、考えすぎて電信柱にぶつかる経験が5階ぐらいあります。運転の適正テストでは、注意散漫で絶対に事故を起こすので、運転はしないでくださいと認定されました。注意散漫じゃなく、集中力なんだけどな・・・
昨日、韓国から帰ってきて、今日は、早速長崎の島原に伺いました。おそらく4年ぶりかと。久しぶりに、諫早の海と雲仙普賢岳をみてきました。でもすごく山々が曇っていてPM2.5なのか黄砂なのか。本当に大変ですね。
普段はあまり差別化という話はしないのですが、他店との比較というよりは、自店をよりパワーアップさせるための視点として覚えておいて欲しいポイントをまとめました。
このブログでも「プロダクトアウト」 「上りのエスカレーターをみつけろ」をご紹介してきました。この2つは、全て、共通の目標があります。それは、中小零細企業がいかに成功を勝ちとるか?ということです。
計画について考えているとき、私自身が何度も失敗してきたふたつのポイントについていつも自分に言い聞かせるようにしています。完璧主義は、ちょっとでも予定通りにいかないとやる気を失います。またその計画をどのように一緒に働くスタッフに伝えるか?本当に経営者の頭の使いどころだと思います。
改めまして、新年明けましてお目出度う御座います。富田英太です。本年も何卒、宜しくお願いいたします。新たに新年を迎えましたこの2015年も、皆様の経営がよくなるきっかけを提供するために、この「ブログ」をまたコツコツとお伝えしていきたいと思います。
顧客により多くの価値(満足感)を感じてもらうためには、価格を落とすか、言葉(ストーリー性)を明確に伝えていくか?この二つしかないということです。そしてこの言葉(ストーリー性)の無い会社が、価格を下げて、価格競争に巻き込まれないといけないのは何故でしょうか?
年末は、マンツーマンの面談が続きます。本日はコンサルタント養成パートナープロジェクトの個人面談でした。理念やストーリーなど、なぜコンサルタントを目指すのか?またいままでの 実績や考え方など、逆に勉強になることばかりでした。同じ意識で動く事ができることを、とてもありがたくたのもしく感じました。