昨日のブログに引き続き、ナレッジスタイルのサービス提供の詳細についてお伝えしていきたいと思います。それにしても大トロ食べ放題ってすごいよね。翌日、少し胃がトロの脂で重たかったです。胃にもたれるくらい、重厚なサービスを用意しました。
ナレスタ!ってどんなサービス?ファミスタじゃないよ。
こんな感じで、現在企画中です。ようやくシステムの準備ができましたので、このブログで、少し告知練習をさせていただきたいと思います。
- 一人で悩んでいてもなかなか解決案は見つからない・・・
- 初めての経営で何から始めていいのかわからない・・・
- 効果的な集客を行い、さらなるビジネスレベルをアップしたい・・・
- 繁盛店の経営者になりたい・・・
- フェイスブックやブログなどでアピールしたいけどうまくいかない・・・
などなど、お悩みの飲食店経営者の皆様へ
1000店の経営改善を実現したコンサルティングノウハウ!今、この瞬間、あなたのお店で実践できる!「ナレッジスタイル」for Food Business をご紹介します。
「ナレッジスタイル」は、タブレット端末を利用し、飲食店として繁盛するための情報をどこでもインプットすることができます。
また、経営を行っていく上で発生するあらゆるトラブルの相談を、経営コンサルタントや、信頼できる士業・専門家に、いつもでも相談できる窓口をご用意しています。
たとえば、こんな風にいつでも24時間相談を受ける事ができます。
多種多様な相談内容
資産運用から集客や事業計画、資金調達から、マネジメント、税務、労務、法律問題まで、経営に関わる疑問難問に何でも。
公開相談から、非公開相談まで、今更聞けない業界のセオリーや常識などもお気軽にご相談ください。
あなたの隣に、頼れるコンサルタントを、「ナレッジスタイル」を通じて派遣します。
ナレッジスタイルへの「どこでもドア」
専用タブレット端末とwifi回線をレンタル配布します。もちろん、現在お持ちのタブレットやパソコン・現在のネット環境でナレッジスタイルのサービスを受けることはできますが、もしお持ちで無い場合は、こちらからレンタルします。
いつでもどこでも、飲食店の経営情報や相談窓口にアクセスすることができます。
経営情報を閲覧(監修:富田英太)
- 各種セミナー・研修動画の無制限視聴
- 富田英太有料メルマガ(月額864円)の無料購読
- 飲食店経営の各種マニュアルの閲覧
- スタッフ教育マニュアルの閲覧
- 帳票類のフォーマット閲覧
- 販促物(チラシなど)の成功事例・失敗事例の閲覧
経営相談窓口(ナレスタ公認の専門家から回答)
- 個人相談受付
- 共有相談受付
提携専門家(2014年10月現在)
税理士・社労士・弁護士・弁理士・行政書士・司法書士・FP・コーチ
オプション(2014年10月現在)
- コンサルティング顧問(ナレスタ価格)
- 士業・専門家顧問契約(ナレスタ価格)
- コーチングコース(ナレスタ価格)
- 富田個人面談 スカイプ30分1万円(ナレスタ価格)、
- 富田個人面談 対面2時間3万円(別途交通費 ナレスタ価格)
- 主催セミナー参加費半額
- 富田英太教材販売価格半額
- 各種販促物製作
- メニュー開発
- 調理演習・レシピ公開
- 原価削減のための共同購入プラン
- 税務・労務・法務など費用が発生する業務はナレスタ会員価格で提供
- 富田英太メディアでの店舗紹介
使用端末
専用端末(ネクサス7ベース)・ソフトバンクWIFI回線(7G制限回線付き)
使用アプリケーション
(全て無料アプリ)
*上記アプリケーションが動作すれば、お持ちのタブレットでの利用も、もちろん可能です。
申込からの流れ
- 専用受付ページよりお申込
- 登録用紙を送付、捺印後事務局へご返送
- 会費引落口座・クレジットカード登録
- 機器レンタルの場合は、初期設定完了後送付
- 所持機器を使用する場合は、初期設定マニュアルを送付
契約期間
6か月更新
支払い方法
カード自動引落、もしくは、半年会費一括入金
サービスイン(予定)
2014年10月1日
共同運営団体
- (株)アチーブメントストラテジー社
- (社)ジャパンコンサルティングアソシエイツ
- FIA(food industry innovation associates/外食産業協会)
ということで、さいごに、価格を。
サービス提供価格についてですが、下記の通りです。
基本月額費用
初期入会費用 5000円(税別)
月額会費 5000円(税別 機器レンタル・WIFI回線費用含む)
お問い合わせ
ご質問、問い合わせは、下記より受付しております。
ナレスタ運営事務局(富田英太・重光優介):
knowledge@achievement-s.com
(事務局専用のメアドを現在作成中です)
さいごに
さてさて、ただいま羽田に到着。本当にどこでもドアがあったらいいな〜。
現状すでに、モニターとして数社がテストしてくれています。10月1日までに、さらなるブラッシュアップ、がんばっていきたいと思います。