【研修紹介】居酒屋甲子園関西TOP店舗のコミュニケーション力

経営者の悩みは、集客と組織のふたつに集約され、それが結果、資金繰りの悩みにつながってしまいます。今月の5月25日のセミナーでは、組織の悩み、スタッフや顧客とのコミュニケーション方法に特化し、お伝えしていきたいと思います。

顧客満足へ繋がるコミュニケーション能力の向上

なんとスタッフ定着率100％、居酒屋甲子園関西地区経営する2店舗が優勝、準優勝！（185店舗中）名飲食店経営者のコミュニケーション術を学んで繁盛店に。

ということで、第3回店舗経営ビジネス塾は、「組織内コミュニケーションについて」

店舗運営の要となる、集客と組織の両輪。前回までは、集客を中心にお送りしてきましたので、今回は組織の活性化について。

広告を載せてもなかなかスタッフが集まらない
スタッフとのコミュニケーションがギクシャクしている
採用できてもすぐやめてしまう
スタッフ間のコミュニケーションがうまく行かず接客サービスが低下している
そもそも、どうやってスタッフをマネジメントしていったらいいかわからない

参加希望の方は、こちらのから申込みできます！←こちらをクリック！

以下講師からのメッセージです。

そんな経営者には是非聞いていただきたい内容です。どんな職種の方でも必ず誰かとコミュニケーションを取っていますよね。

お客様と関わらない仕事だから、私には関係がない。

って思わている方は大間違いですよ〜！！あなたを介して誰か（例えばスタッフ）が必ずお客様と関わっているからです。

コミュニケーションで最も大切なのは、挨拶・感謝力と言っても過言ではないでしょう。

まずは、社内の雰囲気を明るく元気にしていかなければなりません。

そんな事は分かってるよ〜

と思っているからも多数いらっしゃるかもしれません。しかし、そこに落とし穴があるんです。

『分かる』と『できる』が全くもって意味が違います。

今回の勉強会では、それを体感型ワークなどを通して、学んで頂きます。そのワークは、その日から職場に持ち帰り、即実践する事が可能です。

今回のセミナーはＮＬＰ（神経言語プログラミング）と脳科学を駆使して組み込まれたセミナーとなっています。

社風を良くすることで、従業員満足に繋がり、そこからさらに顧客満足・感動へ繋がります。

売上がうまく伸びない、部下育成に悩んでいる、社内の空気が悪いなどの問題を抱えている方は、少しでも解消できることでしょう。

セミナーのポイント

基本から間違う？！繁盛店の挨拶のやり方の正しい手順。
組織に変化を起こすための、店主自身の意識変革
うまく自分の思いをうまくスタッフに伝える秘訣。
経営の神様が実践した、人の心をキャッチする傾聴術
苦手な上司や部下とうまくコミュニケーションをとるための３つのスキル

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講師：金本祐介プロフィール

２０歳で東証一部上場大手旅行会社に就職。入社２年目にして、関西営業成績１位となる。（赤面症と吃音症に10代まで悩まされていたが、添乗や営業の仕事を通じて克服する）

2006年7月、2013年12月に大阪府堺市と和泉市にて遊食彩宴居酒屋Ｊａｍｂｏ家を開業。開業当初は、部下教育方法が間違っており、離職の日々が続く。

そこで、ＮＬＰや脳科学を学び、従業員満足や顧客満足の原点である自分改革を行う。その結果、２０１０年〜２０１４年３月まで、スタッフ定着率１００％を達成。現在でも定着率も良く、人の問題で悩む事はない。

また、従業員のやり甲斐と幸せから顧客感動満足へ繋げ、開業時売上対比２４０％を達成する。

第９回居酒屋甲子園関西地区大会（１８５店舗エントリ）にて、優勝・準優勝のワンツーフィニッシュの栄冠を勝ち取る！！

現在は店舗経営ならびに、自身の開業から再建までの経験を活かし、人財教育を肝に、職種に関係なく事業の再建支援に力を入れている。

つっこみ＆ファシリテーター担当　富田英太

富田英太（とみたひでひろ）株式会社アチーブメントストラテジー社　代表ジャパン・コンサルティング・アソシエイツ認定エグゼクティブ経営戦略コンサルタント

テーマ：経営マネジメント・業績改善・起業支援

1978年1月10日　大阪市生まれ “経営者の夢の実現を支える戦略型コンサルティング” 24歳で独立。その後、東証一部上場コンサルティングファームにて、2年間パートナーコンサルタントとして店舗経営のコンサルティングノウハウを修得。美容室、パン製造会社、イタリア料理店、居酒屋、小売店、工務店、士業事務所等の、店舗開発・黒字化運営に携わる。（全クライアント店舗、売上前年比平均 187％の売上改善実績）現在、戦略型コンサルティングファームの代表として、店舗経営者の黒字化支援活動・起業支援に力を注ぐ日々を送る。