【自己啓発】知らないうちに分岐点を超えている
ある時期に、仕事で関わった飲食店の社員さんからこんなメッセージがきました。このメッセージをもらったときに、人間が成長出来る機会はいろんなところに転がっていて、それをどのように受け止め、どう言葉にできるのか?そこが分岐点になることに気付かせ貰いました。
ある時期に、仕事で関わった飲食店の社員さんからこんなメッセージがきました。このメッセージをもらったときに、人間が成長出来る機会はいろんなところに転がっていて、それをどのように受け止め、どう言葉にできるのか?そこが分岐点になることに気付かせ貰いました。
「 コア・コンピタンス経営」は経営学者のG・ハメルとC・K・プラハラードが1994年に著しました。そこで議論されているのはコア・コンピタンスに基づく戦略論です。コア・コンピタンスとは、顧客に価値をもたらす他社にまねできない企業の中核力です。
現状の課題にぶつかると、過去の事を結構思い出します。自分が今までどうやって課題を乗り越えてきたのか?全く勉強ができず、18歳の時。私は大学受験を諦めました。裕福な家庭ではなかったので、浪人するわけにもいかず、仕方なく会社に勤めることにしました。
人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)という言葉が大好きです。良いことと思えば、それが縁となり、悪いことが起こる。悪いことが起こったと思えば、その縁をきっかけに良いことが起こる。何が良くて、何が悪いかわからないという言葉として知られていますが・・・。
なんだかんだと、3月で3周年を迎えました「からあげ勘十郎」。いまや、からあげラーメン焼き鳥勘十郎となりました。毎年、1年に一個、業態をプラスしてきました。からあげも、塩らーめんも、やきとりも、けっこう他のお店より美味しいです(自画自賛)。
経営者の悩みは、集客と組織のふたつに集約され、それが結果、資金繰りの悩みにつながってしまいます。今月の5月25日のセミナーでは、組織の悩み、スタッフや顧客とのコミュニケーション方法に特化し、お伝えしていきたいと思います。
今日は、現役大学生の男の子を交えて、営業について話してみました。 ある事業の引継ぎの打ち合わせをしていたのですが、ここしばらく、マーケティングの事ばかり考えてた私に、 ガツンと気付きをもらいました。
クライアント様からご要望の多かった書籍 「お金をかけずに繁盛店に変える法」 の内容をより多くの経営者の方に知っていただきたく、オーディオブックとして作成いたしました。 ※内容、お試し無料試聴はこちら
タレントやコンサルタントだけではなく、たくさんの人が、情報を発信するようになって結構時間が経ちましたね。価値を伝える言葉が、数十年前とでは、比べものにならないくらいあふれている世の中です。