【飲食業界について】「オールとやま」県産食材商談会のご案内
本日は、平素よりお世話になっている富山のコンサルティング会社”ジェック経営コンサルタント”黒川様からのご案内です。 富山県産食材商談会をご紹介させていただきます。素敵な企画ですので、特に首都圏の飲食店経営者、ホテルの管財課や調達課の方など、食材のお取り扱いに関連している方はチェックしてみてください。
本日は、平素よりお世話になっている富山のコンサルティング会社”ジェック経営コンサルタント”黒川様からのご案内です。 富山県産食材商談会をご紹介させていただきます。素敵な企画ですので、特に首都圏の飲食店経営者、ホテルの管財課や調達課の方など、食材のお取り扱いに関連している方はチェックしてみてください。
昨日のブログにも書いた内容ですが、仕組みを構築する上で、最近はフランチャイズという仕組みを使って事業拡大していく方法があまり良く受け止められていません。飲食業界ではとくに、フランチャイズシステムによる支援よりも、ノウハウ提供による店舗の拡大支援がメジャーになりつつありますね。
お世話になっております、 経営コンサルタントの富田英太です。 去年8月から始めたブログもぼちぼち1年です。 感謝を込めて、感謝について → http://yappatomita.com/post-2393/ 本当にありがとうございます。
飲食店の売上面の分析も大事ですが、こんなこと言うのも当たり前すぎるんですが売上が良くても、経費の割合が大きい状態では、お店に利益やお金が残ることはありません。そこで、今日は基本中の基本ではありますが、あらためて、飲食店の経費チェックのポイントを復習しましょう。
計数管理の目的は、難しい計算(例えば、損益分岐点売上高など)を求めることではなく、日々扱っている数値(売上、客数、客単価等)などから、店舗の問題点を探り出し、行動に繋げることです。
7月8日付けの日経産業新聞に、このやっぱとみたブログの記事から抜粋していただいた内容をご紹介いただきました。すごく小さな記事ではありましたが、みつけていただいたことがうれしく、ブログを書いていくモチベーションがあがりました。
次回来店時まで、お客様が自店を忘れないようにする為には、アナログツールとデジタルツールを両方活用しなければなりません。お客様とのコミュニケーションを図るのに代表的なアナログツール「ハガキ」の使い方についてお伝えしてきます。
あたりまえのことが、あたりまえにできていないことが多いですね。でも当たり前のことを当たり前にやり続けることが、実は一番難しいのかもしれません。飲食店経営において特に知っていることと、やっていることは違います。改めて見直しのための備忘録です。
言うまでもないですが、顧客からの声を経営に活かす仕組みが店舗経営には、本当に大事ですね。今日は、顧客アンケートの活用方法についてさらに深堀していきたいと思います。私も自分自身のサービスや講演などのアンケートをとらせていただくことがあります。勇気がいりますが、どんどん自社経営の参考にしていかなければなりません。