【コンサル】理念や想いをカタチにしておくことの大切さ
先日たまたま、山梨県河口湖でのセミナーにお邪魔した際に、翌日、河口湖商工会青年部長、宮下さんにつれていってもらった、富士吉田の吉田うどん。関西のうどんとは、まったく違う趣向で、これまたとても美味しかったのと癖になりそうです。と思っていたら、12月3日も富士吉田の商工会議所様で講演の予定がありました。二回目も食べにいきたいと思います。
先日たまたま、山梨県河口湖でのセミナーにお邪魔した際に、翌日、河口湖商工会青年部長、宮下さんにつれていってもらった、富士吉田の吉田うどん。関西のうどんとは、まったく違う趣向で、これまたとても美味しかったのと癖になりそうです。と思っていたら、12月3日も富士吉田の商工会議所様で講演の予定がありました。二回目も食べにいきたいと思います。
昨日は、韓国のお仕事でお店のお手伝いをさせていただいた、クライアントの韓国フランチャイズ本部に加盟いただいているフランチャイジーのオーナーが家族で東京に来られたということで、一緒に夜、お食事をさせていただきました。ご支援させていただいた期間は短かったのですが、こうしてお声がけいただいて本当にうれしいです。
「スタッフが言うことを聞かない」 「スタッフが思い通りに動いてくれない」 「スタッフは愚痴だらけ」 「スタッフがすぐやめてしまう」 以上のような愚痴を、あなたも口にしたことがあるかもしれません。 今日は改めて、スタッフががんばらない理由を考えて見たいと思います。
従業員が労働に対する満足を感じた場合、お客様に対して満足を提供しようと考えるものです。 満足を感じている従業員の言動は、お客様の満足要因となる言動に転換されます。有名なマズローの欲求段階における承認欲求において、社内から顧客からの承認が社員のモチベーションにつながることを経営者は意識しつづけなければなりません。
ビジネスの全体像を考えるとき、どうしても競合他社の存在を意識せざるを得ません。中小零細企業は、本来m自社の強みを徹底的に伸ばすことのみに注力したいところですが、他者のやっていることや考えていることにどうしても視野がいってしまうときは、下記の点について考えて見てください。
計数管理の目的は、難しい計算(例えば、損益分岐点売上高など)を求めることではなく、日々扱っている数値(売上、客数、客単価等)などから、店舗の問題点を探り出し、行動に繋げることです。
飲食店経営をフローにすると次のようになります。 検索(認知)→比較→来店→体験→記憶→再来店。今は多くのお客様がネット等で飲食店を探されます。その段階が検索。これを店側からの視点でいうと、「どのようにお客様に知ってもらうか」ということになるため、認知ということもできます。
どれだけ仕事をこなしても、そこで成果が現れ、売上にならないと、なんの意味も、評価もありません。厳しいようですが、結果や成果がすべてなのです。その取り組みから、成果を生み出すまでの時間があまりに短く感じるのも当たり前なのです。
昨日に続く記事です。次に、質問スキル。この質問スキルは、なかなかに奥が深いです。しかしながら、単純にまず質問の基本は、自分の分からないことを聞くということですね。単純に自分が疑問に思った事を聞いてみる事が大事です。