今回は、あなたの会社の売上を大きく引き延ばすことができる“仕掛け”の作り方についてお話したいと思います。仕組み作りは非常に大切なのですが、仕掛けられるのではなく、仕掛ける側に回らないといけないよというお話。

流れを自ら作る

 
お店の規模が大きくても小さくても
内側のスタッフに向けでも
外側のお客様に向けでも
何か“流れ”を起こそうと考えるなら
まず、仕掛けを考える事が大切です。

 

 
キャンペーンをしよう、
チラシを作ろう、
行動を起こすのはもちろん必要ですが

 

 
そこに、人の行動に刺激を与える
仕掛けがなければ
思う結果はなかなか引き寄せられません。
 

 
製菓会社が、コンビニに

商品を1つおいてもらえると
年間の売上げが

数千万単位で変わるといいます。

 

 
そのため、プレゼンターや営業は
あの手この手でアプローチをします。
 

 
しかし、毎日山のように企画書をみる
コンビニ側に、“yes”と言わせるのは
なかなか難しい事です。
 

 
そんな中、グリコが仕掛けた戦略を
皆さんはご存知でしょうか。
 

 
今や全国で買えるイチゴポッキー、
これをコンビニ展開させるために

グリコがやったのは

 

 “イチゴポッキーは京都のコンビニにしか置かない”

  
という仕掛けでした。
 

 
京都には年間多くの修学旅行生がきます。

 

 


その際、コンビニで
イチゴポッキーを手にとった彼らは、
それをそれぞれの地方に戻り広めます。

 

 
話を聞いた人は、当然地元のコンビニでも
買えると考えコンビニに買いにいき
無ければそのコンビニに問い合わせます。
しかし、コンビニ側はそんな商品は知りません。
 

 
その結果、各コンビニから本部に問い合わせが入り
本部からグリコに問い合わせと
置かせて欲しいという
連絡が入るという訳です。
 

 
有名な話なのでご存知の方も多いかも知れませんが
つまりは、こちらから売り込むのではなく
向こうから欲しがるような仕掛けを作ったのです。
 

 
これは大企業の例になりますが
しかし、考え方は同じです。
この場合は、まさに
「押して駄目なら引いてみろ」。
 

 
皆さんも、
世間の常識、固定概念に捕われず
顧客行動に刺激を与える
仕掛けを考えてみてください!

 

 

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それでは!

 


2018/09/18

ひとりごと