やっぱとみたブログも本日で丸々1年を向かえました。基本的に毎日記事を更新するということでやってまいりましたが、ボチボチ365記事目で毎日の更新作業にはこだわらず書きたいときに書きたい記事を書いていきたいと思います。今日はよく相談される組織の活性化について、必要な肝「感謝」です。

感謝とは何か?

今日はあらためて、「感謝」について考えてみたいと思います。 まずは、自分自身が今までに「うれしい」と感じた経験を思い出してみます。

他者から親切にされた時、「感謝しよう」「ありがたいと思おう」とは考えずに自然とありがとうという気持ちがわき出たと思います。

本当の感謝とは、「感謝しなければいけない」と頭で考えている状態ではなく、うれしい、ありがたいという感情が自然に内面から芽生えてくる状態を指すということですね。

感謝とは、気持ちを体で「感じる」ことです

社員に感謝の気持ちを感じてもらうには

もし社員やプロジェクトメンバーに顧客への感謝の心を持ってほしいと考えた場合、あなたならどうするでしょうか?

多くの人は、「顧客に感謝しなさい」と直接的に伝えるかもしれません。これを聞いた社員やメンバーは「感謝しなければいけない」と考え出すか、「言われなくても分かってる。うるさいな」という反抗心が芽生えてしまうことが考えられますね。

これでは、本当の感謝の気持ちは生まれませんね。 感じる力を高めるには、社員がどのような時に、うれしい、ありがたいと感じるかを考えてみるといいかもしれません。

例えば、社員のサービスで顧客がどんな喜びを感じているのかを調べ、社員やメンバーに伝えてみること

自分の仕事が顧客から認められていることを知ると、うれしさやありがたさを自然と感じるものですね。

顧客と直接言葉を交わして感謝の気持ちを感じる機会を作ってみるのもいいかもしれません。

過去の実績に加え、社員がこれから企画するサービスや開発する製品によって、顧客がどう感じ、どんなうれしい評価がもらえるのかを想像してもらうのもいいワークかもしれません。

組織をたばねるリーダーがこうした取り組みを率先することで、メンバーの感謝の心は自然と育っていくように思います。

これを繰り返して習慣化することで、企業全体の感謝力も上がっていくのだと思っています。

もっとも簡単に「感謝力」をつける方法

社員、メンバーの感謝力をより高める別の方法もあります。それは経営層やリーダーであるあなた自身が率先して、メンバーに感謝の気持ちを伝えることしかありません。

  • 「うちの社員でいてくれてありがとう」
  • 「君がいてくれるおかけで、本当に助かるよ」

など、普段心の中にある気持ちを、言葉に出して伝えてみてはどうかと思うのです。経営者やリーダーであるあなたの一言は、社員やメンバーの一人一人がうれしい、ありがたいという喜びや感謝を感じる上で、とても大きな力を持ちます

その力が社員に活力をもたらし、その気持ちに応えたいという意識をもつことにつながります。

結果として、顧客へのサービスが改善され、顧客から「ありがとう」という感謝の言葉が得られる。

さいごに

社員が顧客に本当の意味での感謝の気持ちを感じるのは、この瞬間ですね。

まだしばらくは景気の低迷は続くかもしれません。この苦境の時代を乗り越える鍵は、メンバーが一丸となって顧客との信頼関係を作ることにあります。

それは、あなたが発した「メンバーへの感謝」という一言から始まるということを覚えておいて欲しいと思います。

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2015/08/10

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