現在、サービス業における人材採用が非常に困難になっています。求人広告を掲載しても月に2〜3名くらいしか求人応募が無いということもチラホラ聞きます。せっかく応募してくれた大事な希望者に対して、面接官として挑む際に、気をつけておきたいことを3点お伝えします。

面接もやはり凡字徹底

ひとつめは、小さなお店の場合は、経営者自身、もしくは店長が面接を行う事。これは基本的なことですが、とても大事なことです。

意外にも、面接をスタッフに任せてしまっている経営者や店長が多いので、ここは必ずご自身で面接することを心がけてください。

面接官もやはり経験が大事です。面接希望者も、相手の人格を見て話をします。経験地を積む為にも、相手の素質を見抜くためにも、面接は、経営者・店長ご自身が担当してください。

応募者も大切な顧客の一人であるという認識

二つ目に大事なことは、応募者も顧客の1人であるという認識です。

ついつい、採用側と、応募側といった構図になってしまいがちですが、圧迫面接や、いい加減な面接をしてしまったがために、悪い噂が広がり、お店自身の信用を落としてしまうといった事態を何度も見てきました。

あの有名なディズニーランドの人材採用面接では、面接に入る前に、ディズニーショーを、応募者向けに無料で開催するそうです。

一顧客としての対応を忘れない、さすがディズニーランド。といった具合になるわけです。応募者に対しても、顧客の1人であるという認識を忘れずに、対応するよう心がけてください。

決断は、スタッフの意見を確認してみてからでも遅くない

3点目は、面接官は、経営者・店長自身で行ってくださいというお話をしましたが、採用の決定は、面接官だけで判断する必要はありません。

現在働いてくれているスタッフにも、面接時にヒアリングした内容を、伝えることのできる範囲でオープンにし、スタッフ全員で採用、非採用を決めるという方法をお勧めします。

一緒に働くスタッフが、この人物と一緒に働きたいと感じるような人物かどうか、現場に確認する事です。

更なる利点は、実際に採用が決まった際、あらかじめスタッフ全員が、新しい採用者を受け入れる体制ができます。

何せ、自分達で判断したスタッフを採用するわけですから。そう言った点でも、面接官1人で決めずに、スタッフ全員の意見を取り入れることをお勧めします。

さいごに

面接に関しては、どの経営者も頭を悩ませている問題です。数十分の間でその人の本質を見抜くには、それなりの経験が必要になってくるでしょう。

大事なことは、自店にとっての人材理想像を明確にすること。妥協しないこと。そして、面接時の成功と失敗を、自店ごとに記録しておき、次回の面接時に活かすという心がけです。

採用難の時代だからこそ、あいまいな採用基準、誰でも採用するといった体制にせず、逆に店舗側の採用基準を明確に、そして厳しくして、応募者が逆に安心するような、採用面接を心がけましょう。

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2015/05/26

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