経営を車に例えると、たとえば、集客と組織が両輪で、ハンドルを持った経営者がナビの指示通り車を運転すれば、目的地に着けるわけですが、経営ではなかなかそううまくいきません。車で一番大事なエンジン、経営でエンジンにあたるスタッフの管理について。

朝礼・終礼が、なぜ大事なのか?

車に例えるとスタッフ管理は、ハンドル・アクセル・ブレーキの部分になります。スタッフ管理ができていなければ、ハンドルが効かない暴走車になってしまいますね。

まずは、店舗経営のスタッフ管理において、朝礼終礼は必須です。

これをしっかりとやっていないお店で繁盛しているお店を私は、見たことがありませんし、聞いたこともありません。

  • 朝礼は、理念の確認と、今日一日の各自の目標設定の発表。
  • 終礼は、その目標に対しての達成率と反省点、翌日、改善すること。

本日の営業で起こった問題点を一通り話あいます。 これが朝礼、終礼の基本ですが、他にも、お勧めの映画、呼んだ本の感想などの発表も感性や価値観の共有になりいいかもしれません。

主役は、経営者ではない

そしてもうひとつ肝心なことがあります。

朝礼、終礼に関しては、主体を、経営者であるあなたではなく、スタッフに置いてください。毎日、司会を持ち回りにし、経営者ではなくスタッフが主導権を持って、朝礼終礼ができるようにしてください。

いわゆる、権限委譲することが大事です。逆に、経営者であるあなたがいつも一緒にいることによって、返って、スタッフは自粛してしまい、主体性をなくしてしまう危険性があります。

経営者であるあなたがいなくても、しっかりお店を運営していける基盤を今の時点から作っておくことが大切です。

次に、お店の中で起こった、ハプニング・問題は、できるかぎりその日のうちに解決するほうが得策です。

しかしながら、大きい事件であれば、スタッフ全員が覚えているので、終礼で反省することができますが、細かいハプニングや、気付きに関しては、忙しさの中、スタッフの頭の中で忘れてしまうケースが多いのです。

お店ノートの活用

細かくても、解決すべきお店の問題は、山積みです。そういった、細かい気付き、ハプニングは、お店のスタッフが気付いた時点で、その場その時に、すぐノートに書き込み記録に残しておく必要がありますね。

そのために、店舗に一つ伝達手段のためのノートを用意し、ハプニングや問題点、課題、気づきをその場でスタッフが記入できるようにしておきます。

そしてその日の終礼の際にそのノートに書かれていることを、スタッフ全員で情報共有しましょう。

日々の忙しさの中に、課題を埋没させてしまわないためのアナログですが、この気付いた時にすぐノートが、最も効率のいい方法です。

その日のトラブルは、その日のうちに」が、終わりの無い店舗経営の鉄則です。

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2015/04/30

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