富田写真2005

この写真は、コンサルタントとして創業した9年前の写真です。今よりマイナス20キロ。さて、遂にこのテーマを書かなくてはならないのです・・・今日は目標設定のお話です。

定性ではなく定量で

36歳にして、最大87キロまで体重増しました私のダイエットについて、もちろん、毎日報告なんてしませんが、目標設定の方法をわかりやすく説明できるので、ダイエットに例えて説明します。

  • 定性=痩せたい、すっきりしたい、かっこよくなりたい 
  • 定量=3ヶ月で10キロ痩せる

ということで、定性かつ定量で目標を設定する必要があります。目標とは、定性的な欲求から、数字ではっきりと示すことで定量的になります。

欲求の深掘り

ここで大事な事は、感覚力です。人の脳は、右脳と左脳に別れています。右脳は、感覚、左脳は分析を得意としています。右脳は定性、左脳は定量ですね。目標設定というと、左脳がとても大事なように思われていますが、私はむしろ大切にしないといけないのは、右脳=定性的な欲求です。

かっこよくなりたい → 仕事ができるように見られたい → 仕事が増える

もうこの年齢では、モテたいというのは恥ずかしいので、これからはこれですね。

すっきりしたい → 機敏になって、何かスポーツをしたい → 健康でいる

こんなとこでしょうか。欲求を深掘りして、何をがその欲求のメリットであり成果なのかをしっかりと心に落とす作業を繰り返します。

イメージ力をフル回転

20140409_rupin_14またさらに右脳や潜在意識に落とし込むために、つねに目に見えるところに、達成イメージとなる写真を貼ります。

私の場合は、たとえばデスクトップ画像などに常に貼り付けておくわけですね。これは成功法則の基本ですね。右脳にすり込まれたイメージは、実現するための情報を探し始めます。

世界のトップクラスの選手達は、能力はほぼ拮抗していて、あとは、イメージトレーニングですね、どちらの潜在能力から現実を引き寄せる力強いか、本当にコンマ000何秒の戦いが、最後は精神力ということですね。

理想ー現実=ギャップ

さて、ここからは左脳理論バリバリで、まずは数字で目標体重の設定を行います。私は、まず本を初めて出版した頃の体重にもどりたいと思います。ということで75キロに設定。ここで、少し胸が痛いのですが、現実をしっかりと受け止めねばなりません。

現状85キロ。ギャップは、10キロですね。そこで到達までの期間を設定します。ここポイントですが、この期間が短ければ短いほど、乗り越えるハードルが高くなり、リスクが増えます。

期間とリスク

1日で10キロ減というのはさすがに現実的ではないですが、1ヶ月で10キロは、食べなければ落とせます。しかし急激なダイエットは、リバウンドや、痩せない体になってしまう、また病気になるというリスクを抱えます。

適度な期間を設定しましょう。経営でも無理な目標は、チームの意識を疲弊させてしまいます。なんとか頑張れば、たどり着けるかも知れない目標と期間を設定することが、リーダーの腕の見せ所です。

ここは、3ヶ月という期間を設定します。ダイエット開始日は、9月10日です。禁煙開始日も今年の1月10日だったので、なんとなくちょうどよい設定ですね。ということは、目標達成日は、12月10日ということですね。2014年12月10日が楽しみです。

アクションプラン

今年の1月10日に禁煙を開始してから、禁煙カウンタというアプリによると、現在まで、ニコチン消費に使うカロリーが使わなくなった為に増える対重量は、8.4キロだそうです。まさに今年の頭から、それだけ増えたような・・・という言い訳は置いといて、次にギャップを埋めるための行動を決めなければなりません。

では、たばこを始めればいいのではと思いがちですが、たばこを初めても、現状維持というわけですね。では、たばこを吸わずに、自分に何ができるのかを考えた結果、下記のアクションを実践してみようかと思います。

  • 炭水化物を一日、1品目1回だけにする
  • ビールを一日3杯までにする、その後は、ハイボール
  • 1週間に1日は、ノンアルコール日を作る
  • 一日一回は柔軟体操をする
  • 今までタクシーで移動していたのを歩きに変える
  • 腹筋を10回からスタートして、一日ごとに1回増やす。90日後には100回

という感じですね。今までの私の私生活の中で考えると異常な大きな変化なんですが、がんばりたいと思います。ちなみに、ここで問題点が一点あります。

炭水化物とは、いったいどんな品目なんでしょうか?

ということで、徹底的に調査を開始します。己を知り、相手を知れば、百戦危うからずってな感じですね情報・論理武装することは、何にもまして重要です。

炭水化物

日々の管理

それでは、スタートしてみますか?毎日、小栗ルパンの画像を見ながら頑張りたいと思います。しかし人間は弱いもの、毎日の行動管理をしっかりしないと、100%怠けます。で、毎日体重計に乗って、体重を量ります。

レコーディングダイエットという手法があります。毎日体重計に乗り、紙に体重を記載するだけ、脳が刺激されて、自然に痩せる方向に向かうというやり方です(食べることよりも、痩せることの方が、快楽物質セロトニンが多く分泌されることになる)。

だそうで、日々まずは、記録し自分自身に報告することから始めましょう。

「根拠の無い自信と、宣言」

現実をしっかりと分析し、得る成果のために何を犠牲にするのか?追求する。そして、日々の活動管理が習慣化されるまで、徹底的に隣でクライアントと併走する。それが私達コンサルタントの役目です。

私のダイエットコンサルタントは居ませんが、12月20日には少しだけスッキリした体で皆さんとお会いできるでしょう。なんとなく根拠の無い自信に溢れていますので。最後に、その目標を周囲に宣言することで、自分にプレッシャーをかけることも1つの成功法則ですね。

さいごに

私の場合は、この手を使い目標を公表するのは、緊急手段です(笑)でも冒頭にも言いましたように、毎日体重を報告するなんてことはしませんので、年末お逢いするのをお楽しみにしていてください。


2014/09/11

コンサルタント養成コンサルティング