「なぜそうするんだろう」「ああすべきだ」「こうすべきだ」「こうしたほうがいいはず」「俺ならこうするけどな」などなど。。。 週末ともなると、全国の居酒屋でこのような議論がなされます(笑)10年前までは、私もその中の一人でした。しかしながら・・・

何かに挑戦する勇気と経営者の決断

これらの意見は、正論であることが多いため、話しを聞いているともっともらしく聞こえることがあります。

しかし、そのアイデアを実際に現場で、実践している人がどれだけいるのでしょうか。

『アイデアの良い人は世の中にたくさんいるが、良いと思ったアイデアを実行する勇気のある人が少ない。我々は、それをがむしゃらにやるだけである。』

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SONYの創業者の一人、盛田昭夫氏の言葉です。

思いついたことを実践する力。 それを盛田氏は、「勇気」という言葉で表現しています。

今の世の中には、成功法則が溢れています。情報が多ければ多いほど、要らない情報も耳に入ってきて、決断に迷ってしまうこともあります。

経営者は、日々「決断」との闘いです。 だからこそ、まず自分を信じて、やってみることが大事なのですね。

幸福ってなんだろう?

そして、考えに考えて、試行錯誤して成果につなげる。 失敗すればやりなおせばいい。 常に、困難にも恐れず挑戦する勇気を持ち続けたいものです。

そうして何かを成し遂げたなら、 その結果が仮に想像とは異なっても、心は明るくなるものです。 なぜなら、

それは想像ではなく経験となるからです。

失敗を知って乗り越えたものなら、その失敗には意味があります。 本気で取り組んだものの失敗には大変な価値があります。

そうやって本気で取り組んだ失敗を繰り返せば、

幸せへの感性も鋭くなる。 幸せを容易に発見することができるようになるから、心がまた明るくなる

という好循環をくり返すわけです。

幸福な人とは皆、そういうものなのだろう、と思います。 つまりは、何事にも勇気を持って挑戦することが、 幸福への第一歩なのでしょう。

そして、幸福感が、また次の一歩を生み出していきます。

新しく始めるときは、失敗を味方につける

さて、 何か“こと”を成すためには、まず、始めなければなりません。 今までやったことがないことを始めると、多くの場合、失敗します。

誰しも失敗は極力したくないし、恐いものです。 それでも前に進むには、始めるしかないのです。それが成功への唯一の道です。

そして、失敗を恐れる理由には、いくつかあると思います。

失敗することによる周りへの損害を考えてしまう場合、 失敗したときの挫折感や無力感などの自分の気持ちを恐れる場合、 失敗や挫折を人に知られることを恐れる場合もあるでしょう。

しかし、多くの成功法則の本にあるように、

失敗を恐れては何事も為し得ない

というのも事実です。 失敗を恐れすぎると、新しいことや難しいことに挑戦できなくなります。 ですが、何かを得ようと思ったら、 それなりのリスクや困難はつきものです。

それらがあるから、得たときの喜びや幸せも大きいのでしょう。

単なる失敗は問題です。しかし、「本気の失敗」には、意味があります。 失敗には、二通りあって、

やるべき時に何もやらない失敗と、 やるべき時にチャレンジしてみたが、上手くできなかった失敗。

この後者が、「本気の失敗」です。 つまりは、 失敗が、次の成功を用意するものであるかどうかが非常に重要なことなのです。

『チャレンジして失敗することを恐れるよりも、何もしないことを恐れろ。』

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これは、本田宗一郎氏の言葉です。めっちゃ笑ってますね(笑)

失敗を恐れて、第一歩を踏み出せないときには、 「(仮に失敗しても)その時はその時」と 本気の覚悟ができればいいのです。

また、気持ちを楽に「いい経験をするつもりでやってみよう」と考えてもいいでしょう。 能力がないことを恥じる必要はありません。

しかし、失敗を恐れて物事に挑戦しないことは恥じなければいけないかもしれません。

さいごに

今日は、久しぶりに映画を見に行きました。バリの大富豪アニキがモデルの映画です。

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映画の丸山アニキは、今日も「さわやかMAX」でした。失敗したときほど、ガハハと笑う。他人を自分のことのように思い、他人が裕福になることは、自分が裕福になることと一緒だと。

(それにしても堤真一がアニキを演じるとは・・・かっこよすぎじゃないですか?!笑)

アニキがバリで実践してきたように、私もひとつずつ、チキンな心を打ち破り、失敗を笑いながらこれからも行動していきたいと思います。


2015/01/26

自己啓発