集中力については、人それぞれ、その持続時間やひとつのことに没頭する力はみんな違うと思います。私も、歩きながら、考えすぎて電信柱にぶつかる経験が5階ぐらいあります。運転の適正テストでは、注意散漫で絶対に事故を起こすので、運転はしないでくださいと認定されました。注意散漫じゃなく、集中力なんだけどな・・・

7つの集中力アップのポイント

集中力その1 環境を整える

仕事を行う上で、環境というものは非常に重要になってきます。机の上が綺麗に整理されていない、書類や資料がバラバラになっていて、どこにあるのか分からないのでは、効率よく仕事をこなすことができません。

ゲームセンターのようなザワザワとした環境ではなかなか集中することは出来ませんよね。人が集中力を発揮するには、身の回りの環境が整っていなければならないのです。

周囲の環境が整えば、自然と集中し、効率的な行動が取れるようになります。整理整頓を心がけたり、アロマやゆったりとした音楽を流すなど環境を整える工夫で集中力を高めることが出来ます。

集中力その2 集中力が続く時間を計る

人にはそれぞれ集中力を発揮できる制限時間が存在しています。医学的には45分と言われていますが、これには個人差があります。

10分しか集中できないという人も居れば、90分以上集中することができるという人も居るのです。

それを把握するためにストップウォッチなどを使って自分が集中できる時間というものを計るようにします。

1度に集中できる時間というのを確認することで、自分が集中力を発揮できる時間を利用し、仕事の効率を劇的にアップすることが出来ます。

集中力その3 1日の目標を立てる

早急に終了させなければならない仕事や、自分の抱えている仕事の量を把握し、全体を見通しながら自分に合った目標を立てるようにします。

この際、2で計った集中力が続く時間を意識して目標に組み込むことが効率アップのポイントとなります。

このように1日の目標を立てることで、仕事におわれているという心理的ストレスを排除し、目の前の仕事に集中して取り組むことができるようになります。

集中力その4 休息をとる

仕事の前日に夜更かしをしていたり、体調が悪い時は、集中力が継続しないものです。脳は常に様々な機能を働かせているため、休息が不足すると脳は疲労してしまいます。

そのため作業の効率は下がってしまいますし、意識が1つのことに集中できなくなり、集中力を継続することが出来なくなってしまいます

こまめに休息を取ることを意識し、身体や脳に負担をかけないようにすることで作業効率だけでなく、仕事に対するやる気をアップすることも出来ます。

■集中力その5 食事を工夫する

食事といっても簡単なものから複雑なものまで沢山のものがありますが、意外と軽視できない部分です。 集中するには、脳が活発的に行動できる状態を作り出さなければなりません。

まず食事をすることで、体温が上がります。体温の上昇は、脳の活動を助けます。

更に、脳のエネルギー源であるブドウ糖を生成するたんぱく質。コーヒーなどに含まれるカフェインは脳を直接刺激することが出来ます。

また、各種ビタミンも脳の活動を助ける栄養素です。簡単な食事をして食事の時間を仕事に当てるなんてことも出来るかもしれませんが、それでは集中力は続きません。

しっかりと栄養のバランスを考え、食事をすることで集中力をアップさせることが出来ます。

集中力その6 運動をする

集中力を高めるためにすることは何も脳のことばかりではありません。身体を動かすことも集中力を高めるためにとても重要なことです。

運動は身体を動かすことで、その刺激を脳に直接送っています。そのため、脳によい刺激を与えることが出来るのです。

中でもウォーキングは脳に良い運動とされています。ウォーキングをすることで周りの景色は常に変化します。

これにより、様々な風景が電気信号として脳にインプットされ、情報処理能力や、集中力の向上といった効果を得る脳の運動にもなります。

集中力その7 考え方を変える

集中力を高めることに1番重要といってもいいことが、仕事を楽しむということです。

例えば趣味に没頭しているとき。気が付くと時間があっという間に過ぎているという経験は無いでしょうか?

これは集中力を最大限に活用しているからなのです。仕事も同じように、楽しむことで集中し、効率を高めることが出来ます。

けれどもそう簡単に仕事を楽しむという意識にはならないと思うので、仕事に対する苦手意識を無くしてみるといいかも知れません。

「今日の仕事はコレで終わりだ」

と考えるだけで仕事をするのが楽しく考えられるようになります。そうなってしまえば後は気が付いたら仕事が終わっていたなんて事にもなるかもしれません。


2015/01/21

コンサルタント養成自己啓発コンサルティング